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Dead-異常-


(詩?)時の流れ

カチカチカチ…

部屋に鳴り響く時計の音。

静かな部屋ではその音さえも騒音に変わる。

ふと、時計を見る。

カチカチカチ…

止まることのないその音は、一定のリズムで一分二分と進んでいく。

カチカチカチカチ…

頭をめぐる時計の音は、どんどんと大きくなっていく。

意識が朦朧としてくる。

僕は時の流れゆくまま、意識を手放した。

                     時の流れ 終わり

<2016/08/10 12:45 亀春>消しゴム
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