病院をでて、先生の家で寝ているアレン。
アレン「すー…んん、あれ?ここどこ?ぼく…」
「ああ、起きたかい」
「だれ!?おかあさんは!?…ぼくのこと、きらいになつたのかな…ぐすっ」
「! アレン君!ケーキはどうだい?ミルクもあるよ?」
アレン「ケーキ?イチゴのってる?」パアア
「ああ、のってるよ。食べて落ち着こう」
モグモグ…
アレン「おいひい!」
「ゆっくり食べていいからね」
アレン「そういえば、おじさんだれ?」
「ああ!ごめんね、自己紹介がまだだったね。私はフール、フール・ブラウンだよ。好きなふうによんでね」
アレン「フールおじさん、おかあさんは?」モグモグ
フール(本当のことは言えないな…)
アレン「?」モグモグ
フール「おかあさんはね、ちょっとした病気にかかっちゃったんだ。それはね、治療だけじゃ治るものではないから時間がいるんだ。治す間アレン君は病気がうつっちゃいけないからここにいるんだよ…難しいかな?」
アレン「それってぼくのせい?」
フール「ちがうよ。これはどうしようもない病気でね、治るけど時間が必要だし、お母さんも集中したいんだ。けっして、アレン君のせいではないよ」
アレン「じゃあ今日からはここにおとまり?おかあさんにはもう会えないの?」
フール「お母さんには病気が治ったら会えるよ、それまでは手紙を送ってくれるから。あと、ここは我が家だと思ってくれていいからね。思っていること、言いたいことは遠慮なく言って?親だと思ってくれてもいいから」
アレン「…うんわかった!フールおじさん!」
幼かったアレンはものごころがあまりなく自由に暮らした。
生活に異変があったのは7年後のあの日だった…。
アレン「すー…んん、あれ?ここどこ?ぼく…」
「ああ、起きたかい」
「だれ!?おかあさんは!?…ぼくのこと、きらいになつたのかな…ぐすっ」
「! アレン君!ケーキはどうだい?ミルクもあるよ?」
アレン「ケーキ?イチゴのってる?」パアア
「ああ、のってるよ。食べて落ち着こう」
モグモグ…
アレン「おいひい!」
「ゆっくり食べていいからね」
アレン「そういえば、おじさんだれ?」
「ああ!ごめんね、自己紹介がまだだったね。私はフール、フール・ブラウンだよ。好きなふうによんでね」
アレン「フールおじさん、おかあさんは?」モグモグ
フール(本当のことは言えないな…)
アレン「?」モグモグ
フール「おかあさんはね、ちょっとした病気にかかっちゃったんだ。それはね、治療だけじゃ治るものではないから時間がいるんだ。治す間アレン君は病気がうつっちゃいけないからここにいるんだよ…難しいかな?」
アレン「それってぼくのせい?」
フール「ちがうよ。これはどうしようもない病気でね、治るけど時間が必要だし、お母さんも集中したいんだ。けっして、アレン君のせいではないよ」
アレン「じゃあ今日からはここにおとまり?おかあさんにはもう会えないの?」
フール「お母さんには病気が治ったら会えるよ、それまでは手紙を送ってくれるから。あと、ここは我が家だと思ってくれていいからね。思っていること、言いたいことは遠慮なく言って?親だと思ってくれてもいいから」
アレン「…うんわかった!フールおじさん!」
幼かったアレンはものごころがあまりなく自由に暮らした。
生活に異変があったのは7年後のあの日だった…。
