「じゃ、僕は帰るね。」
「ぁ、分かりました!
送っていきま……」
「大丈夫だよ。」
「ゎ、わかりました。
気を付けてくださいね。」
「ーーくれぐれもあの手紙には
気を付けて。」
その真剣の表情から
なんらかの空気を感じとった。
ーーーー見てはいけないのだと。
「わかりました。
また、学校で」
「了解!」
明るい笑みを見せて帰っていった。
少し安心した。
ーーーーモヤッ
それでも気になってしまった。
そのゴミ箱の奥にある。
あのメッセージカードが。
ーーーー最後……だから。
そう思って中身を見ようと思った。
ーーあった。
恐る恐る、メッセージカードを
手に取る。
そぅっと……中を開く。
ん……。
「文字が多い…何々?」
ゆめのへ
これだけは信じて?
私は彩。あなたの姉。
そして…ゆめの…。
大事なこと。聞いて?
……………が犯人なの。
私を殺そうとした。
私は生きてるの。
充分に警戒してちょうだい。
姉より
………犯人なの。
の、一番重要な犯人が
誰なのかが、綺麗に消されていた。
というか…お姉ちゃん、生きてるの?
……………一体どういうこと?
「ぁ、分かりました!
送っていきま……」
「大丈夫だよ。」
「ゎ、わかりました。
気を付けてくださいね。」
「ーーくれぐれもあの手紙には
気を付けて。」
その真剣の表情から
なんらかの空気を感じとった。
ーーーー見てはいけないのだと。
「わかりました。
また、学校で」
「了解!」
明るい笑みを見せて帰っていった。
少し安心した。
ーーーーモヤッ
それでも気になってしまった。
そのゴミ箱の奥にある。
あのメッセージカードが。
ーーーー最後……だから。
そう思って中身を見ようと思った。
ーーあった。
恐る恐る、メッセージカードを
手に取る。
そぅっと……中を開く。
ん……。
「文字が多い…何々?」
ゆめのへ
これだけは信じて?
私は彩。あなたの姉。
そして…ゆめの…。
大事なこと。聞いて?
……………が犯人なの。
私を殺そうとした。
私は生きてるの。
充分に警戒してちょうだい。
姉より
………犯人なの。
の、一番重要な犯人が
誰なのかが、綺麗に消されていた。
というか…お姉ちゃん、生きてるの?
……………一体どういうこと?
