あれから
先輩とは目をあわせずらくなった。
ーーーだって
あの手紙を見て、
何故、先輩が内容を隠す
必要があるの…?
それが謎でたまらなかった。
それと同時に
先輩のことが怖くなってきた。
ーーそんなようなことを
考えて、屋上でまた風に
あたっていると…
「あっ、ゆめの~!!」
「…あ、…葵先輩…!」
「ちょっとゆめの~
なんで俺を避ける訳?
なんか合ったっけ?」
「べ…別に避けてるわけじゃ
ないですっ!!」
「本当?
でも目も合わせてくれないじゃん。」
ーーーギクッ
「違うんです…!!」
「もしかしてさ…
あの手紙、見ちゃったわけ?」
「ーーーっ…」
「ゆめの、約束したじゃん。」
「………………っ」
声…が出ない……。
「冗談だよ笑!!」
「ーーえっ??」
「ゆめのがそんなことする訳ない
もん笑」
「…先輩。」
ホッとしたと同時に少し、
先輩に悪いな…と思った。
その日は一人で帰った。
空を見上げる。
「……広いなぁ」
「あっ…」
「風船…」
パッとジャンプして、
風船の紐を掴む。
あれ、メッセージカードがない…
風船の裏側を見ると……。
太いマーカーペンで
「早く逃げて!!!」
え!?
どういうこと!?
先輩とは目をあわせずらくなった。
ーーーだって
あの手紙を見て、
何故、先輩が内容を隠す
必要があるの…?
それが謎でたまらなかった。
それと同時に
先輩のことが怖くなってきた。
ーーそんなようなことを
考えて、屋上でまた風に
あたっていると…
「あっ、ゆめの~!!」
「…あ、…葵先輩…!」
「ちょっとゆめの~
なんで俺を避ける訳?
なんか合ったっけ?」
「べ…別に避けてるわけじゃ
ないですっ!!」
「本当?
でも目も合わせてくれないじゃん。」
ーーーギクッ
「違うんです…!!」
「もしかしてさ…
あの手紙、見ちゃったわけ?」
「ーーーっ…」
「ゆめの、約束したじゃん。」
「………………っ」
声…が出ない……。
「冗談だよ笑!!」
「ーーえっ??」
「ゆめのがそんなことする訳ない
もん笑」
「…先輩。」
ホッとしたと同時に少し、
先輩に悪いな…と思った。
その日は一人で帰った。
空を見上げる。
「……広いなぁ」
「あっ…」
「風船…」
パッとジャンプして、
風船の紐を掴む。
あれ、メッセージカードがない…
風船の裏側を見ると……。
太いマーカーペンで
「早く逃げて!!!」
え!?
どういうこと!?
