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進撃!!道具中学校! ~ほうきとブラシとリコーダーと~
- 進撃!道具中学校! -

ーーーその日、人類は思い出した。
檻の中に閉じ込められた、「「屈辱を」」。
奴らに支配されていた、「「恐怖を」」





「レン…エレン…エレン。エレン。エレン!起きて!」
「……………ん?ああ。なんか、すっごい長い夢を見てた気がするけど…なんだっけ。」
「エレン。」
「ん?」
「よだれ…あと遅刻。」
「……………あああああああああ!!」





「母さん!行ってきます!」
「いってらしゃい。」



「ああ。なんで起こしてくれなかったんだよ!」
「何度もなんども起こした…でも起きなかった。」
「学校で言うなよ!よだれのこと!」
「言わない…ズボンを前後ろ間違えて履いてたこと…」
「ギクッ!」
「エレン…」
「あ?なんだよ!」
「あと5秒…」
「え?」
「あと5秒以内に前を向かないと、クルスタちゃんとぶつかる…」
「あ…」ドッカーン!!!



「……………痛ってー…」
「ごめんクリスタ!俺急いでるから!」

「クッソ!急がないt」ドッカーン!!!
「……………」
「……………」
「急ぐぞ。」ブチュ!
「エレン待って。」ブチュ

「エレン…覚えとけ…ぐは!」




「ああ!急がないと!」
「(私もエレンと…ぶつかりたい…」
ミカサの妄想

ドッカーン!!!

「ミカサ!大丈夫か!?」
「大丈夫…」



私もエレンとぶつかって、手を握りたい…


「エレン…」
「ん?」
「ごめん!」どっ…かーーーん!
「うああああああああ!!!」どーん!



「エレン!」
「………?ここが、進撃、中学校?」
「あ!てめえ!」
「おお!ジャン!どしt「どしたじゃねえよカス。」
「いってー!!何すんだよ!」
「それはこっちのセリフじゃ!ボケ!」
「二人とも…見て。」
「ん?」

エレン、ジャン「道具中学校!?」











<2016/05/31 21:27 柿ピー>消しゴム
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