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プラネタリウムと君の嘘


ずっとこの日を楽しみにしてた。私たちがよく来ていたこのプラネタリウムも今日で閉館。最後のお客は私たちだけ。宏太にずっとずっと思ってたことを今日伝える。
(こう、、、)
(千尋。俺さ、彼女できた。)
(え?)
(昨日告白したんだ。友達のお前には一番にこのこと伝えたくてさ。)
(そっか。)
(うん。あ、もうプラネタリウムも終わりだな。ずっと一緒に見てきたもんな。、、、初めて来たのはいつだっけ?)
(中二の夏。もう、、、四年になるんだね。)
(だなー楽しかったよなー。そーいや、俺が七瀬と初めて会ったのもそのあたりだったな)
七瀬、、、。私の友達で今は好きな人の彼女。
(ねぇじゃあこの後会う予定の人って七瀬ちゃん?)
(うん。まーね)
(じゃあ時間大丈夫?もう直ぐ1時だよ)
(やば!それじゃそろそろ行くな!また明日!)
(うん、、、)


結局告白できなかったな〜。言おうと思ったら失恋て、、、

それから5ヶ月後に私は宏太から驚愕のお願い事をされる。


(彼女を嫉妬させたいんだ!協力してくれないか!?)

<2016/08/25 23:24 桜雨>消しゴム
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