おためし小説投稿

登録一切不要で小説投稿!
文字サイズ変更 
プラネタリウムと君の嘘


(千尋)
(宏太、どうしたの?)
(あのさ、プラネタリウム行かないか?この間できた)
(え、うんいいよ。)
(じゃあ明日、2時に「水曜日公園」に)
(うんわかった。あのさ)
(宇宙のハジマリのCD買いに行ってもいい?帰りでもいいから)
(わかった。じゃあ明日な)

よかった。千尋と久しぶりに普通に会話できた。プラネタリウムに行きたかったのは本当だけど、千尋に言わなくちゃいけないのも確かだ。七瀬のこと千尋のこと俺のこと。



(うわぁすごい綺麗!あれ、カシオペア座だよね。すごいなぁ星が降ってきてるみたい)
(すごいな。綺麗だ。)
(宏太、ここ連れてきてくれてありがとう。宏太とまたプラネタリウム行きたいって思ってたから。)
俺も千尋とプラネタリウム行きたいと思っていた。だから良かった千尋の笑顔を近くで見れて。


(あ、見て!宇宙のハジマリ、新曲は「月夜の悪戯」だって!来月発売かぁ)
(来月買いに来るか?)
(そうだね。早く聴きたいし)
(あのさ千尋。)
(うん?)
(話があるんだけど)
(そこのカフェに行こっか。)
(あぁ)

、、、ちゃんと話せるだろうか?俺の気持ちを素直に千尋を傷つけないように。

10話です!記念すべき第10話です!これからも頑張っていきます!
<2016/09/18 00:24 桜雨>消しゴム
Copyright(C) おためし小説投稿 Since2013 All Rights Reserved.