おためし小説投稿

登録一切不要で小説投稿!
文字サイズ変更 
プラネタリウムと君の嘘


(七瀬。ちょっといいか?)
七瀬ちゃんと宏太が別れるといったのは二日前の土曜日だった。
正直なんて言っていいかわからなかった。宏太のことは好きだったけど新しく好きな人ができたと聞いたときは複雑だった。
最近七瀬ちゃんも元気が無くて宏太と何かあったのかと思ったけど七瀬ちゃんになんて声をかければいいんだろう。
”お疲れ様!宏太のことは忘れて次の恋がんばろ!”
いや、これは嫌味になりそう。七瀬ちゃんは私が宏太が好きって知ってるし、喜んでるって思われそう、、、
”ケーキバイキングいく?”
ってシラをきるか、、、これだったらまあ、少しはいいかも。

七瀬ちゃんやっぱり泣いてる。
(、、、七瀬ちゃん)
(千尋ちゃん)
(ケーキバイキングに行かない?)
(、、、うん)


(このチョコフォンデュおいしーね!このフルーツミックスもいいよ!)
(千尋ちゃん。知ってるんでしょ。私と加藤君が別れたこと。)
(、、、)
(ねぇ知ってる?宏太君の好きな人って千尋ちゃんなんだよ)
(え?)
(いい気分でしょ?加藤君と両想いなんて、、、)
宏太が私のこと好き、、、?どういうこと、、、?

この話からまた千尋ちゃんスタートです!今日は敬老の日でしたね。皆様は何か贈りましたか?
<2016/09/19 22:55 桜雨>消しゴム
Copyright(C) おためし小説投稿 Since2013 All Rights Reserved.