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プラネタリウムと君の嘘


次の日
(宏太!)
(千尋、、、)
(あの、昨日はゴメンね?宏太といるのつまんなかったわけじゃないの。)
(あ、うん。昨日は俺もごめん。)
(あとさ、昨日、好きって言っちゃったけど、あれ違うからね?わたし宏太のこと、友達としてずっと前から好きだったってことだから!)
(え?)
(なんか、変な言い方してごめんね?)
は?どういうことだよ、、、俺のことが好きだってあんなに泣きながら言ってきたのに友達としてって、、、
(宏太?)
(、、、ねぇよ、、、)
(え?なんて?)
(っ!意味わかんねーんだよ!好きだってあんなに泣きながら言ったのに今更友達として好きって、、、お前何がしたいわけ!?ふざけんのもいい加減にしろよ!)
(、、、)
(あ、ごめ、、、)
(ふざけてなんかないよ。わたしは宏太が好き。でも、宏太は七瀬ちゃんの彼氏でしょ?友達の好きな人をとったりなんてできないよ。
宏太が好きって言ったことは嘘じゃない。けど、付き合いたいとか思ってないの。だから、これからも友達として、今までと同じように接して欲しい。)
(、、、)

あの時の千尋は今思い出しても真剣な顔をしていた。俺と違って千尋は前に進んだんだって思ったんだ。
あんなことがなければ、、、俺も前に進めてたのかな、、、

なんかちょっと暗くなりましたね。
あと、ちょっとだけネタバレしちゃうとこの小説は西野カナさんの会いたくて会いたくてがモチーフになっています。全然違うんですけど、、、雰囲気だけは似せるようにしていきたいです。結構好きな歌なので、、、
<2016/09/01 00:01 桜雨>消しゴム
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