「なあ?その、お前らの主人ってどんなひと?」
「ンー?やさしくって、たくましい!」
「頭の回転がお早いかた」
ムズムズする。俺がききたいことはその主人の性別だ。
「髪の色は?」
「なんでそんなことしりたいのでありんす?自分で見てみれば分かりますわよ」
さっきより機嫌が良くなっているのか。アリエスはオレに向かって呟いた。
クルミも笑って「そうだね」と言う。
「んじゃあさあ!性別は!せ・い・べ・つ!!!!!!」
「先程と同様、自分の目で確かめてくださいませ」
「そーだそーだ」
チッと、軽く舌打ちをした。
そんなオレを見て、アリエスは軽蔑したように声をあげて笑った。
「ウフフフ。男ってものは、とぅっても使いやすいわ。心も読めるし、欲しいものさえ用意すればなんでもする」
感心したようにクルミはアリエスに言った。
「ならさ、今ジュペタンがほしいものって、何?」
「御主人様の性別、性格等、かしらね?」
うん、まあ性格はどーでもいーとして、性別は気になるな!
「当たってるかしらね?」
「さぁーな」
そんな二人のやり取りを見ていたクルミが、突然言い出した。
「ジュペタンは今、私がほしい?」
「へっ!?///」
「え?いや…だからさあ//」
照れて耳の先まで真っ赤だ。
「私が好きっ?」
しばらーく重い沈黙。
「……ごめんなさいね。この子、変なこと突然言い出すもんだから…………。気にしないで言いと思う」
沈黙を破ったのはアリエス。
しかしなにも言わないクルミ。
すると頭を下げて、右手を差し出してきた。
「私のことが好きなら……この手、握ってください」
もしかして?本当に?オレのことが?
ならなんか言わなきゃな……
「まださ、あったばっかだし、マジで言ってるんだったらさ、オレこの事考えるからさっ、なっ?」
さりげなく頭をあげるよう促す。
あがった頭から、キラキラした2つの瞳が現れた。
「ほんとっ!?」
「うんまあ、一応_____」
後ろからアリエスに腕を摘まれた。
「ぐっ、………もっもちろんさっ!」
色々急展開なオレ。
モテる男はツラ___((殴
「ンー?やさしくって、たくましい!」
「頭の回転がお早いかた」
ムズムズする。俺がききたいことはその主人の性別だ。
「髪の色は?」
「なんでそんなことしりたいのでありんす?自分で見てみれば分かりますわよ」
さっきより機嫌が良くなっているのか。アリエスはオレに向かって呟いた。
クルミも笑って「そうだね」と言う。
「んじゃあさあ!性別は!せ・い・べ・つ!!!!!!」
「先程と同様、自分の目で確かめてくださいませ」
「そーだそーだ」
チッと、軽く舌打ちをした。
そんなオレを見て、アリエスは軽蔑したように声をあげて笑った。
「ウフフフ。男ってものは、とぅっても使いやすいわ。心も読めるし、欲しいものさえ用意すればなんでもする」
感心したようにクルミはアリエスに言った。
「ならさ、今ジュペタンがほしいものって、何?」
「御主人様の性別、性格等、かしらね?」
うん、まあ性格はどーでもいーとして、性別は気になるな!
「当たってるかしらね?」
「さぁーな」
そんな二人のやり取りを見ていたクルミが、突然言い出した。
「ジュペタンは今、私がほしい?」
「へっ!?///」
「え?いや…だからさあ//」
照れて耳の先まで真っ赤だ。
「私が好きっ?」
しばらーく重い沈黙。
「……ごめんなさいね。この子、変なこと突然言い出すもんだから…………。気にしないで言いと思う」
沈黙を破ったのはアリエス。
しかしなにも言わないクルミ。
すると頭を下げて、右手を差し出してきた。
「私のことが好きなら……この手、握ってください」
もしかして?本当に?オレのことが?
ならなんか言わなきゃな……
「まださ、あったばっかだし、マジで言ってるんだったらさ、オレこの事考えるからさっ、なっ?」
さりげなく頭をあげるよう促す。
あがった頭から、キラキラした2つの瞳が現れた。
「ほんとっ!?」
「うんまあ、一応_____」
後ろからアリエスに腕を摘まれた。
「ぐっ、………もっもちろんさっ!」
色々急展開なオレ。
モテる男はツラ___((殴
