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片恋短編集
- 逢いたいのに、、、 -

私の家の前には、桜の木がいっぱいある神社がある。
その境内の奥には、樹齢がわかんないくらい大きな枝垂れ桜がある。私のお気に入りの場所。

あれ?いつもは、誰もいないのに今日は男の子がいる。
わ!生きてた!
(あれ、君、、、)
これが私と白との出会い。
私たちは、何日もすると、すぐに仲良くなった。
(ねぇ白。白はお父さんみたいにいなくなったりしない?)
(、、、しないよ。ずっと君のそばにいるよ。)
私はその言葉に安心して白といる時間がとても楽しくて心地よかった。でも、数日後私たちがいつもあっていた枝垂れ桜が切り倒された。

数日後
あれから白と会えてない。
それにずっと変な人がついてくる、、、
私は家には入らず神社に駆け込んだ。白がいるかもしれないと思って。あの枝垂れ桜のところまで走った。
(へっお嬢ちゃん。こんな人気のないところに来たって意味ねーよ)
やばいっと思ったその時警察官がその男を取り押さえてくれた。
あとから聞いた話、神社の巫女さんが通報してくれたらしい。
(あの、通報してくださってありがとうございました。)
(いいえ。あれは、男の子が教えてくれたのよ。学ランを着た男の子が)
(え)
それは、白だった。なんで⁉︎なんで近くにいたのに会ってくれなかったの⁉︎会いたかったのに
(でも、体調が悪そうでほんの一瞬目を離した隙にいなくなっていたの。後には桜の花びらがあって、、、)
やっと気がついた。白はあの枝垂れ桜の精霊だったんだ。だから、切られてしまったからもう、いないんだ。

白、、、私はもう一度あなたにあって伝えたいことがあったのに。これじゃ伝えられないじゃない、、、

もう一度あなたに逢えたなら、、、

なんか長くなりました。
いや、本当に文章力がなくてすみません。パッと思いついたので、、、
<2016/08/14 23:13 桜雨>消しゴム
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