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東方風碧伝
- プロローグ ここはどこ!? -

…………ここは、どこだろう。「オレ」は気付いたら、山の奧にいて、たくさんの木々に囲まれていた。

 さっきまでは普通に遊歩道を歩いていたのに、いつの間に……………


『グルルルル…』


…………今のはオレの空耳か?いや、でもハッキリ聞こえたけどな………


『グルル………』


 何だか少し音が大きくなっているような気がする………。


『グルゥ…………』


 今ので確信に変わった…『ナニカ』が近付いてきている!


「ガオォ!」

「わぁっ!?な、なんだ!?」


 オレを襲ってきたのは、なんと、全長約2.5Mのクマ(?)だった!?
 命の危険を感じた……本能で感じてしまい、もはや足がふるえている。


「だ、誰かぁ!いたら助けてくれっ!」


 なんとか立つことができたオレは、必死に逃げるが、あと少しで追いつかれてしまいそうだ。

 前方から、足音が聞こえる。そして現れたのは…………


「あやや?誰かいるのですか?」


 赤い瞳の可愛らしい少女だった……………


はいっ!作者のさきです!私の2作品目………とは言っても1作品目の延長線上なのですが、幻想入りの作品が書きたくて………タイトルは「とうほうふうへきでん」
 あらすじにも書きましたが、「東方文桐録」と同じ時代、同じ幻想郷、同じ場所で物語が展開していきます。ですが、メインは文桐録なので、更新はそちらの方を優先させたいです。
 最後に出てきた少女は……皆様なら分かりますよね?(ヒント:東方、山、赤い瞳 大ヒント:『あやや?』)
<2016/08/17 19:25 さき>消しゴム
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