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血島
- 敵か見方か -

男は森の中をひたすら歩くと、小屋にたどり着いた。
男は小屋の中をぐるりと見渡すと、液体の入ったビンに目を留めた。
すると、ものすごい速さでビンに手をのばした。
「水ぅぅっっ!」
奇声を上げながらビンの蓋を開けようとした時、
「動くな」
冷静な声のしたほうを向くと、そこには弓を構えた三人組の男がいた。
「邪魔するなぁぁ!!」
「矢を放てっ!!」
すると小屋には空気を切り裂いたような音が響いた。
そして、男はひざまずくように前方に倒れた。
「よし、[アムライ]のとこにこいつを持っていけ」
リーダー格の男が右側の男に話しかけると、倒れた男にかけられたリングに目をやった。
「ゼロ?
 ずいぶん変わった名前だな」
そう笑いながら言った男の手首にも同じ形のリングがかけられていた。
「your name [No.7986 syuvine]」

どうも、こんにちは。
前回から更新するまで時間がだいぶたってしまいました。
申し訳ございません。
これからは一週間に2~4話を目標として投稿しますので、よろしくお願いします。
<2016/08/25 21:00 孤独のヲタさん>消しゴム
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