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スウィーツタウンのおとぎ話
- 終わらない話 -

『キャンディー姫』は【死んだ】。

死んだ後にいったのは死後の世界ではなく、異世界だった。

彼女はそのことよりも、二人が『自分のせい』で死んだことのほうが辛かっ

た。彼女はたくさん泣いた。ミント王子に監禁されていたときよりも、ずっ

と、ずっと、ずっと、たくさん泣いた。

そこに、見知らぬおばあさんがやってきた。

おばあさんはこの世界の住民だという。

お「人生を、やり直したいかね?」

キ『…っ…はい!…』

お「なら、そこにある鏡をくぐりなさい。」

指を指している方を見るとさっきまでは無かったレトロで、大きな鏡があった。

キ『あれ…ですか…?』

お「あぁ。あれをくぐると人生をやり直せる。
  そのときの自分は、今の記憶はないが、自分のしたいことを強く
  思い、くぐりなさい。そうすると、記憶がなくても、心で思うように
  なるだろう。」

キ『ありがとうございます!』

キ(三人で幸せになる…三人で幸せになる……)

キャンディー姫は鏡をくぐった。

キャンディー姫は人生をやり直す。



____________
____________________………めて」
_____…なんかよりあいつのほうが_____________
________いやぁぁぁぁぁぁ!」

_____________




‘’今度は…絶対に…‘’




__________してるから」
_____嘘だ_______________ろ?」
____________て___めて______やめて_______きゃぁぁぁぁ!!」

_____



彼女は何回も、何回も、何回も人生をやり直した。

けれど、繰り返されるのはどれもこれも《BAD END》。

‘’何回?あと何回やり直せば皆で幸せになれるの?‘’

彼女は諦めない。何度もやり直す。

疲れても、心が折れそうになっても。まだやり直し続ける。



……今度は【クッキー】という名でやり直しているらしい。

これは偶然?……さあ、どうだろう?





さあ、今度はどんなエンディングなのか……

………………………とても、楽しみだ……

雨上がりの夜空に浮かび上がる月に照らされる中、

おばあさんは怪しげな笑みをうかべた。



キャンディー姫の物語は終わらない。

あー、これで完結です。はい。

とても、とても、とっっっっても短いですね。

読んでくださった方、ごめんなさい!!

今までありがとうございました!

違う小説で、またお会いしましょう!さようなら!
<2016/11/27 21:45 中三半>消しゴム
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