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スウィーツタウンのおとぎ話
- おとぎ話の裏のお話 -

スウィーツタウンという国にキャンディー姫という可愛らしい姫がいた。

キ『ねぇねぇ!ミント!遊ぼ!!』

キャンディー姫とミント王子は幼馴染だった。

ミ『うん』

この国には魔王がいた。

魔王の名は【ブラック】

魔王ということで皆から嫌われていた。

ただし、この二人だけは違う。

キ『ねぇねぇ!ブラックも遊ぼうよ!』

ブ『おう!』

ブラックは、魔王だけれど、とても優しい人だった。

キ『ミントもいいよね?』

ミ『あぁ』

この三人はとても仲良しだった

毎日のように遊んでいた。

この三人が一緒にいるようになったのはある出来事がきっかけだ。




ブラックは学校でイジメられていた。

「魔王のくせに弱〜ww」

ドカッ

「魔王じゃねーんじゃねえの?ww」

ドゴッ バキッ

ブ『…っ…ケホケホ……』

そんなときだった。

キャンディー姫とミント王子が現れた。

キ『やめなよ!!イジメなんてかっこ悪いよ!!』

「はあ?俺たちはただ遊んでただけだけど?」

キ『殴ったり蹴ったりして、その子血だらけじゃん!!』

「はあ〜?お前らには関係ないんだけど」

ミ『たしかに関係ないけど……
  いいの?先生に言って』

「……はっ…俺たちは金持ちなんだぜ?だからこの学校に多額の援助をしている。
 お前らのことなんか信じねぇよ」

ミ『見てみ?これ』

ミント王子はスッと携帯を取り出し、ある動画をみせた。

それはさっき、ブラックをイジメている動画だった。

ミ『さらに写真もあるよ?
  こんなに証拠があって、信じないほうがバカでしょ?』

「…チッ……行くぞ!」

「…おう!」

タッタッタッタッタッ

イジメっ子たちは走り去っていった。

ブラックは驚いていた。

自分を助けようなんて思う人が現れないと思っていたし、それにさっきのミント王子の冷
 
静な対処も、とにかくすごいと思った。

キ『ねぇねぇ、君!良かったら友達にならない?』

ミ『またイジメられたら意味ないからな。
  俺達と一緒にいるほうがいいだろう?』

二人の真っ直ぐな瞳が、ブラックの瞳を見た。

ブラックは、この二人なら信じてもいいと思った。

ブラックは二人の手を握り、そして三人は友達になった。






________この三人の関係が崩れるのは、まだ遠いお話。


ごめんなさい!!
テストがあってなかなか更新できませんでした!!

それではまたお会いしましょう!さようなら!
<2016/11/25 18:09 中三半>消しゴム
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