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スウィーツタウンのおとぎ話
- 嫉妬 -

ミント王子はキャンディー姫とブラックを遠ざけようと思った。

そしたらキャンディー姫は、自分の方を向いてくれる気がして。

ミ『なあ、キャンディー』

キ『ん〜?何〜?』

ミ『あのさ、あのとき以来、ブラックもイジメられなくなったし……
  つきまとうのやめね?
  アイツなら俺達以外とも仲良くなれると思うし…』

キ『な、なんで?なんでそんなこと言うの?
  ブラックは私達の友達じゃん!!
  これからも一緒にいたいよ!!
  ミントがそんなこと言うなんて思わなかった!
  大嫌い!!(タッタッタッ』

キャンディー姫は涙をキラリと光らせ、走り去ってしまった。

ミ『昔、俺だけがいればいいって言ってたじゃねぇかよ……
  ……嘘つき……
  


  ……………ごめん…(ボソッ』

ミント王子はそう呟いた。


二人は涙を流す。

_____一人はブラックのことを思って
  ミント王子に言ってしまったことを後悔しながら

_____もう一人はキャンディー姫を想って


静かに泣く。

<2016/11/27 14:24 中三半>消しゴム
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