おためし小説投稿

登録一切不要で小説投稿!
文字サイズ変更 
スウィーツタウンのおとぎ話
- 狂った愛 No side -


キャンディー姫がブラックの家に泊まった翌日。

ブラックはキャンディーを家までおくっていた。

そのとき、

ミ『………キャンディー……』

ミント王子があらわれた。

キ『っ……何……?』

ブ『何しに来たんだよ?お前のせいでキャンディーは泣いたんだぞ?』

ブラックはキャンディー姫を守るように、キャンディー姫の前に立った。

ミ『昨日はごめん……
  俺が家までおくる。(グイッ』

ミント王子はキャンディー姫の腕をひっぱり、自分の方へ来させた。

キ『私もごめん!私も言いすぎた……』

ブ『ったく……最後までおくれよ?』

ブラックは呆れ顔でそう言った。

ミ『……あぁ…』

ブ『じゃあな』

キ『バイバーイ!
  行こっk(グイッ
  ちょ、そんなに強くひっぱったら痛いよ!
  ……
  ……………ミント…?
  わっ、速いよ!(タッタッタッ』

そんな声を聞きもせずただあるき続けるミント王子。




ミ『着いたぞ』

キ『ハァハァ……速いよ歩くの……
  送ってくれてありがと………
  …ってここ、ミントの家……(グイッ
  キャッ』

キャンディー姫が連れて行かれたのはミント王子の家の、誰も知らない地下の部屋。

そこの部屋にキャンディー姫はいれられた。

キ『何?ここ…?』

ミ『キャンディーが俺をみないからだ。
  ここにいろ。』

ミント王子は、感情のない目をしていた。

暗くて、冷たい目。

キ『何……言ってるの……?』

ミント王子はガチャリと鍵をかけ、去っていってしまった。

その夜、キャンディー姫は泣いた。

たくさん、たくさん泣いた。






_______キャンディー姫は【監禁】されてしまった。

<2016/11/27 15:15 中三半>消しゴム
Copyright(C) おためし小説投稿 Since2013 All Rights Reserved.