キャンディー姫がブラックの家に泊まった翌日。
ブラックはキャンディーを家までおくっていた。
そのとき、
ミ『………キャンディー……』
ミント王子があらわれた。
キ『っ……何……?』
ブ『何しに来たんだよ?お前のせいでキャンディーは泣いたんだぞ?』
ブラックはキャンディー姫を守るように、キャンディー姫の前に立った。
ミ『昨日はごめん……
俺が家までおくる。(グイッ』
ミント王子はキャンディー姫の腕をひっぱり、自分の方へ来させた。
キ『私もごめん!私も言いすぎた……』
ブ『ったく……最後までおくれよ?』
ブラックは呆れ顔でそう言った。
ミ『……あぁ…』
ブ『じゃあな』
キ『バイバーイ!
行こっk(グイッ
ちょ、そんなに強くひっぱったら痛いよ!
……
……………ミント…?
わっ、速いよ!(タッタッタッ』
そんな声を聞きもせずただあるき続けるミント王子。
ミ『着いたぞ』
キ『ハァハァ……速いよ歩くの……
送ってくれてありがと………
…ってここ、ミントの家……(グイッ
キャッ』
キャンディー姫が連れて行かれたのはミント王子の家の、誰も知らない地下の部屋。
そこの部屋にキャンディー姫はいれられた。
キ『何?ここ…?』
ミ『キャンディーが俺をみないからだ。
ここにいろ。』
ミント王子は、感情のない目をしていた。
暗くて、冷たい目。
キ『何……言ってるの……?』
ミント王子はガチャリと鍵をかけ、去っていってしまった。
その夜、キャンディー姫は泣いた。
たくさん、たくさん泣いた。
_______キャンディー姫は【監禁】されてしまった。
