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愛に溺れて
- 浮気 -

 「ん?相澤?どうかしたのか?」
 「すみません部長。俺、帰ります。」

 辛い…。
 ほんと辛い…。

 「まて。相澤、俺が送る。」
 「大丈夫ですよっ!」

 部長に迷惑かけるわけには…っ

 「良いから、良いから。仕事の話もしたいし。」
 「いや、でもっ…」



 結局そのままつれていかれた俺って…。
 弱すぎるだろ…。

 「相澤、落ち着いたか?」
 「だいぶと落ち着きました…。」

 なんて嘘。
 失恋の痛みなんてそんな簡単に消えないよ。

 「お前は本当に嘘がヘタだなっ」
 「えっ…」

 「今夜は藤井のこと忘れれるくらいに可愛がってやるから。な?」
 「部長…?」



 まって、ここって…

 「部長…ここって…その…」
 「ラブホだよ?初めて?」

 初めてっていうか…
 男同士で入る場所…?

 「あ、初めてなんだね、本当にわかりやすいよっ」
 「あ、はい…っ」

 「あ、あのっ…これって…」
 「いやかい?こうすれば藤井くんのこと忘れられるよ?」

 忘れられる…かな…
 忘れたい…っ

 「部長…あの…お願いします…っ」
 「さすが相澤だね。」

感想ほしいです(泣)
<2016/08/23 16:14 ま し ゅ ー 様 ♪>消しゴム
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