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幻想のルート
- 出会いのルート -

オシャンティーは触手に変化した腕で、ゲルゼアを殴り飛ばした。倒れ込むゲルゼアの前に立ち、「二度とこの子に手が出せないようにしておこう。」と言った。ゲルゼアは数枚のカードを取りだし、オシャンティーに渡した。「降参する。これで勘弁してくれ。」オシャンティーはカードを受け取ったが、その後、三人の子供たちに闇魔法をかけ、目隠しをした。そして口を開けると、その端から黒い筋が伸び、顔を横断した。その筋からオシャンティーの頭はばっくり割れ、すぐに黒い、口だけの塊となった。首から下は人間。上は口だけを持つ怪物。そして、どこからか響く低い声が、部屋中に広がった。〘kill .Gelzea.scarlet!〙そう言うと、ゲルゼアに噛みつき、丸のみにした。〘eat...finish〙そう声が言うと共に、オシャンティーの頭は元に戻っていた。


「どんなのが良い?何でもできるよ?」
オシャンティーはフランにどんな翼が欲しいかリクエストを取った。飛べる様にするということだ。「せっかくだし、変わったのにしたら?」レミリアが言った。するとフランは、「うー...綺麗な羽!」と言った。オシャンティーは背中を向かせ、フランの羽を見た。そしてうなずき、何かを始めた。     
  数分後。
「どうかな?クリスタル。綺麗でしょ?君の意志があれば取り外しもできるようになってるよ。」フランの背中には、魔力を固めて作ったクリスタルが着いていた。
代償はあった。数ヶ月の間、別の世界(第二の運命)が出来上がること。この日の記憶が三人から消えること。この呪縛は、境界の巫女によって解かれる。と言う物だ。
オシャンティーは一時的にその場を去った。そう、霊夢が夢想封印を使う日まで。

今回は短いですね。
次回予告
霊夢と戦い、夢想するオシャンティー。そこにあいつが近づく。
大幅ショートカットで、本格的にルートの話に突入します❗
次回、幻想のルート、妖魔の野望のルートお楽しみに!
<2016/08/24 20:48 オシャンティー>消しゴム
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