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幻想のルート
- レミリア救出作戦 中編▪上 -

紅魔館内部(以後、内とします★)
「何これ!いつもの紅魔館じゃない!」
「なんか広くなってるな。形も違うし。」
「乗っ取られてるわね。これじゃフランでも道がわからないでしょ?」
「何となくはわかるけど…やっぱり違う…」
「おい、あれって美鈴じゃないか?」
植物に絡まって、美鈴が捕まえられている。
………………。
「いやぁ~、参っちゃいましたよ、9人一斉に突っ込んでくるんでスよ?」
「9人!?」
全員慌てた。数で負けている。
「ねぇ、めーりん、皆は?」
「え?……どうでしょう?咲夜さんでは絶対勝てなさそうだったし、お嬢様でも総攻撃されたらもたないと思いますよ?」
「早くさがすぞ!」
「なら私は一階の西側から探すわ。フラン、あなたは東に行って。」
「だったら私は地下に行くぞ。美鈴は…」
「そうだ、二階の東館に誰かいるはずなんです、あの変は吹き抜けだから、私は上から霊夢さんを援助します❗裏口の階段からそこまで行けるんです。」そう言い残すと、美鈴は走って裏口に向かった。

館の外

「くっ、ちかずけません!」
「妖介、危ない、下がれ!」
光の桜吹雪を避けつつ、オシャンティー達は白天と戦っていた。
「館に8人いると知って俺と戦って居るのかな?」
「お前が一番厄介なんだよ❗」
白天の扇子が上を指した。桜吹雪が一斉に上に飛び、上空に広がっていた闇をかき消した。
「無駄だ、闇でこの力は押さえつけられない。」
白天はそう言うと、周りを嫌な顔をして扇いだ。
「汚い、汚い❗どっかへ行け、この雑菌ども!」
一見独り言を言う変人だが、彼は雑菌が肉眼で見える位潔癖症なのだ。自称ではなく、ホントに見えているらしい。
オシャンティーは少し考え、思い付いた。「妖介、飛び回れ。」
「え?」
妖介が飛び回ると桜吹雪も後を付いてきた。彼は逃げ続ける。
白天は雑菌に夢中で、雑菌に向かって魔法を使っている。
「消え失せろ!汚ならしいバチルス セレウスめ❗」
オシャンティーはその辺の泥を瓶に採取した。
そして高速飛行で戻り、白天の方に投げた。白天は瓶を割ったが、泥が手についた。
「なっ…何をする、貴様ァ❗泥にはEM 菌がいる可能性も…もういい!俺は帰る❗」
白天が消えた。勝ったとは言えないが、良いだろう。
館の中は大変なことになっていた。

長いよね( ^ω^ )
ネット語講座
[orz ]
Orz 読み方 オルズ
用法 がっかりを表す。
文末につける。
<2016/08/27 11:12 オシャンティー>消しゴム
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