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幻想のルート
- レミリア救出作戦 後編 中 -

オシャンティールート

「よし、突入するぞ。」
彼らはバルコニーから侵入した。
そしてその先に…キグルイ▪クーレスト。キマグレの兄が待ち構えていた。理性そのもの。感情を持たない。さらに、物理攻撃が無効。精神能力者。
「…。オシャンティー…。バトルをしろ。」後ろから、舞田 終乱(マイダ しゅうらん)が出てきた。創造神。「レイヤ様、こいつは僕がやります!」 バトル、スタート。
ビュウ!オシャンティーのステッキが飛び、キグルイに刺さる。ビャアアアアア!!!!!!
奇声と共にキグルイの体が飛び散り、元に戻る。「効かぬわ。」バシッ キグルイはステッキを振り払った。「物理が駄目なら…これだな‼」青いクリスタルのような十字架を取り出す。ちょうど片手で握れるサイズだ。「8thクロスを使うか…。」キグルイは決して動揺しない。それが確実に不利だったとしても。「拒絶結界▪攻撃型.8th!」光の壁が何枚も重なり、弾き合いながら圧縮され、発射された。キグルイが飛び散り、戻る。が、今度は奇声を上げなかった。「敗北…。進むが良い…。」いたってクール。 一方妖介も、彼のクロス、1stクロスを展開していた。
「弾発結界、防御の型!」ドゴォ 終乱のピッケルを弾き、隙をつく。ドオオオン…
「やった、勝った!」 妖介、勝利。
「早く行くぞ!」

霊夢 美玲ルート
「霊夢さん、草なんとかしましょうよ。」
「そうね、自分がどこにいるかわからないわ。」
二人は中庭に出た。巨大な植物の苗が大量に埋まっている。庭全体に伸びた茎を引っ張ると巨大植物が抜ける仕組み。霊夢が抜こうとするのを美鈴が必死に止める。
「行けません‼これは全部マンドラゴラです!こんなでっかいのが鳴いたら皆死んじゃいますよ❗」
マンドラゴラ。引き抜けば根が悲鳴をあげ、それをまともに聞けば死ぬ。という危険植物。完全に成長すれば自力で出てくる。ファンタジーでは人気が高い。
「どうしろって言うのよ~…。」

フラン 魔理沙 パチュリー 小悪魔 咲夜ルート

「大移動だな。」
「その方がいいわ。」
「安心ですよね。」
「妹様、お嬢様はどこにいるのでしょう?」
「まだ見てないのは、食堂か、納屋か、お姉さまの部屋か、大図書館はちょっとしか見てないし、みんなが見つけたかもしれないし、あ、あのクローゼットも見ておこうっと。」
「あ、そこは…」ガチャ。 「……‼」「フラン?どうしたんだ?」「さ、さ、咲夜のpa…」バタァァン!!!!! 咲夜が思いっきり扉を閉めた。「咲夜、どうしたの?フラン、なんかあったの?」「何もありませんよね?あはは…」「そ、そうね、空っぽよ?」

妖夢ルート 
「さっきの人もですが、どうして私と戦いたがるんですか?」
妖夢は 帯状 切天(タイジョウ セツテン)と戦っていた。二刀流の高身長。守護神。
実は妖夢は エカリル ムノリークとも戦っていた。小柄な理屈の神で、理屈をねじ曲げる。
数分後。
「はぁ、やっと勝てた。どうしてお菓子を届けに来ただけでこんなことになるんですかぁ~…」

オシャンティー 妖介ルート 霊夢 美鈴と合流。

「マンドラゴラ、ですか。」
「実は現世にも有るんだよな。マンドレイクっていうけど。」
「あるの?これが?外の世界に?」
「さぞうるさいんでしょうねぇ。」
「いや、現世のは鳴かないよ。毒があるけど。」
「どうやって進むの?」
「うーん…こう!」ドゴォ
オシャンティーは壁に穴を開け、中に入った。
その先に…
『妖夢!?』
「あ、皆さん!どうなってるんですか?」
あーだこーだ
「なるほど。では、レミリアさんを探しましょう❗」

こうして2チームに別れ…

数十分後…

「あ、シャント!」
「ふうちゃん(オシャンティーのフランの呼び名)?!」
2チーム合流。
さらに…
「ちょっと~…早く出してよ~‼」
一同「あ、居た!!!」レミリア発見。光の檻に閉じ込められている。
「この檻を作っているやつがいるの!図書館の奥よ❗」
「じゃあ、私とシャントで行って来よう!」
「待ってフラン、シャント、これを…」
「これは…グングニル!」
「後で返すのよ?」

こうして、オシャンティー、フランの二人が、図書館の奥に向かった。

レミリア救出、次回、ついに完結!
でも、ルートは終わらないよ❗
<2016/08/28 12:24 オシャンティー>消しゴム
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