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夢が叶う その時に


今日も、暖かな春中盤の空気を吸いながら、私は学校へと向かっていた。

いつも通り、平和に教室へ。

という事にもならず、私は一つ。

落し物を見つけた。

そして拾った。

綺麗な、不思議なストラップ。

ガラスの中に花が入っているような、不思議で綺麗な
ストラップ。

それを見つけたここは、私のクラスの教室の前だから、
同じクラスの人の物らしい。

本当、ギリギリ廊下かな、くらいの場所に。

私はそのストラップと教室へ。

「あっ」

裏に何か書いてある。

書いてあるというか、刻まれてるというか。

『R.N』

イニシャル、かな。

どっちが先なんだろう。

ラ行の名字の人なんて居たっけ。

名前からっぽいね。

ラ行の名前に、ナ行の名字?

そんな人、いくらでも居るし。

とりあえず先生が来たら渡そうかな。

手早く荷物を片付け、席に着いて先生が来るのを待ってた。

「はーい、おはよーございまーす」

朝から元気な方で。

そんな先生の元へ行き、あのストラップを渡した。

「随分変わったセンス…」

そのネクタイしててよく言えるね、って感じなんだけど。

私はとりあえず笑っておき、席に戻った。

そしてホームルームが始まり、退屈以外の何物でもない
授業が始まる。


こんな平凡な日々が続けば、良かった……

恋愛。

少し苦手な分野なのですが、精一杯盛り上げますので、
今回も優しく見守って頂けたらと思います。
<2016/08/31 22:01 秋の空>消しゴム
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