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吸血鬼物語
- アンデットマスター ヴァルファン様 -

ある工事現場
「おい、ご到着だ❗」
一人の魔術師が工事現場に来た。ゾンビやスケルトンを大勢連れている。
「こんにちは皆さん。私はヴァルファン.ジャックドール。魔術師です。早速ですが、資材をお持ちしました。」そう言うと、ゾンビが三体のゴーレムを先導して歩いてきた。ゾンビはゴーレムを整列させる。
「あの、これは…?」
「【アイアンゴーレム】です。鉄筋を運ぶより、鉄筋のゴーレムを作って移動させ、現地で崩した方が良いでしょう?」彼が身の丈ほどある黒い杖を振ると、ゴーレムは鉄筋に戻った。
「さあ、ここからは【ストーンゴーレム】が作業いたします。」そう言うと、彼の後ろには石の巨人が何体も整列していた。   この男、好意的だろうか…

オシャンティーの拠点
「さあ、宝玉宝玉❗」
やけに彼はやる気だ。
「レイヤ様‼その前に国中に出現したゴーストをどうにかしてください!」
そう、今国中にゴーストが大量発生している。害は無いが、少々多すぎて邪魔なのだ。
「誰よこんなことしたの‼」「もー、どいてくださいよ❗」「ヒャー!ゴーストだー‼」
「国中大騒ぎだな。」
「霊夢さんとフラン様が様子見に行きましたよ?」
「あ、帰ってきましたよ、妖介さん!」
霊夢 フラン 帰還…。
「たたた、大変よオシャンティー‼」
「魔術師が居るの~‼」
「魔術師?」
「国外れの工事現場で、魔術師が石の巨人を大量に呼び出してて…」
「ゾンビとか、スケルトンとか、アンデットがいっぱいいたわ!」
「アンデット…死霊魔術師か!?ゴーレムを大量召喚できるってことは、かなり強力だぞ…」
「それだけ有能な魔術師なら、このゴースト騒動の主犯かも知れないですね…」
「とにかく、行ってみよう❗」

ヴァルファン-ジャックドール
種族 人間(魔術師)
能力 生物をなつかせる能力(アンデットも含む)
特技 幻獣の飼育 魔術 頭を使うこと

次回、邪魔物は殺人猫か? お楽しみに‼
<2016/09/29 17:09 オシャンティー>消しゴム
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