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吸血鬼物語
- 邪魔物は殺人猫か? -

「いた!あいつだ❗」
オシャンティーは工事現場に来ていた。
「おや?侵入者ですか?」
ヴァルファンはもう気づいている。
「お前、国中にゴーストばらまいただろ‼あれのせいでこっちは作業が進まねえんだよ!」
「ええ、あれは私のゴーストです。しかし、今消すわけにはいきません。」
「うぬぬ…力でやめてもらおうか!【アンデットパーティーナイト】!」
吸血鬼物語二話参照のあの技が発動した。しかしー
「影ゾンビですね、その場合は…」
ヴァルファンはそう言うと影ゾンビの中の、一体だけ動きの違う物を杖で刺した。
とたんに影ゾンビは散り、闇が晴れる。
「予想通りだ。お前なら影ゾンビの対処法も知ってるよな」
「ええ、一応幻獣学を学んでいますので。」
和解中……。
「じゃ、お前は迷子探しにゴーストを使ってるのか?警察で十分だろう?」
ヴァルファンの顔つきが重くなった。
「現国王の妹誘拐事件でも同じことを言いますか?」
「…え?」

次回、王家の首飾り争奪戦 お楽しみに‼
<2016/09/29 22:04 オシャンティー>消しゴム
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