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吸血鬼物語
- 王家の首飾り争奪戦 -

オシャンティーはヴァルファンを連れて拠点に戻った。
少女、能力者 討論中…
「つまり、犬神 殺目の犯行で、現国王の妹が誘拐された、と言うわけね?」
今回の霊夢は冴えている。
「いや、アヤメだけじゃないはずだ。人質と引換に宝玉全てを要求してきている。あいつなら誘拐してすぐ殺すだろうし、誘拐する動機もアヤメにはない。アヤメをだしにしている黒幕がいるはずなんだ。」
「素晴らしい。オシャンティーさん、あなたは一連の流れをわかっている。」
ヴァルファンはオシャンティーに軽く拍手した。
「さぁて、ゴースト問題の前に、あれもあんたの魔術かな?」
ジェレティーレは空を指した。
「なっ…あれは何⁉」
レミリアはそれを見て動揺した。
「いいえ、あれは突然現れました。」
ヴァルファンは落ち着いている。
そう、それは…
空に巨大な目が現れ、地上を見渡している。
明らかに人間の目ではなく、中心から、赤、緑、青、黄、黒の五色に別れ、先端が丸と緩やかな三角をくっ付けたような睫毛が3対ある。瞬きせずに、地上を監視する様に見回している。
「おそらく一種の魔眼でしょう。」
ヴァルファンは話し出した。
魔眼。透視を初めとする、目の能力。
しかし、空に狂気じみた巨大な目を出す魔眼など確認されていない。
「誰かが、魔眼を作っているかもな。」
数時間後…
廃病院でアヤメが現れ、警察が追ったが、行方をくらました。
そして城の地下では…
「やっぱりお前か、浄魔ぁァァァ!!!」
オシャンティーが浄魔を追い詰めていた。
「アハハっ!人質はあと5分で水没します❗あなたに私は止められない‼首飾りも手に入らない‼」
そう言って浄魔はテレポートで逃走した。
直後、わかさぎ姫により、貯水槽から人質が救出された。
「本当にありがとうございます。お礼に王家の首飾りを差し上げます。」
国王から渡された首飾りには、宝玉がついていた。
「強欲の宝玉だ❗」
七つ目の宝玉GET。
残る宝玉はあと6つ。

主な魔眼
透視…物を透かして見る
別視点…他の場所から見た景色を見れる。
心読み…相手の心が見える。
シャッター…見たものを記憶できる。
ナイトアイ…暗さに影響されない。
シャインアイ…明るさに影響されない。
不可視…目に見えないものが見える。
などなど…

次回、寄せ集め獣ロンニール お楽しみに‼
<2016/10/02 00:04 オシャンティー>消しゴム
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