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吸血鬼物語


リーヴァルの部屋
「と、言うわけだ。」
「なるほど。双方が徳、と。」
リーヴァルと話している男。白髪を伸ばした目の赤い吸血鬼。しかし、羽はない。吸血鬼の始祖、ドラキュラ。伯爵とも呼ばれる。彼らは契約を果たし、証のペンダントを持っている。色違いをオシャンティーや他の能力者、フランも持っているが、それぞれ契約者が違う。
「リンベリー、何か試飲してもらったらどうだ?」
「そうですね、伯爵お墨付きともあれば売り上げも増すでしょうし。どうぞ、上等な血でございます。」

一方人間の国
「やはり、ここは国民を徴兵して戦うべきです❗」
徴兵が始まった。
そこにちょうど、オシャンティー、霊夢、魔理沙、レミリアが向かっていた。

バトル、スタート。
3人は囲まれ、動きにくくなっていた。そしてレミリアは王に狙われていた。直前に攻撃を受け、転んでしまったのだ。「忌々しい吸血鬼め!追いつめたぞ❗」王が剣を構える。
「ヤバい、レミィが!」オシャンティーは咄嗟にペンダントを引きちぎり、王に向かって投げつけた。そして、青い煙が立ち上った。
「さあ、食らえ、王の剣を❗」その時。カチャン。
剣に鎌が掛けられた。王が振り向くと、ダークブルーのフード付きローブを着た男が立っている。「私はヘルファ。人神オシャンティーの契約者です。そして死神です。国王陛下、あなたへのプレゼントを差し上げます。」「何だ、早くよこせ。」「では。」そういってヘルファは大鎌を降り下ろし、王の魂を回収した。殺したのだ。王が死に、国民は元のただの国民に戻った。もう戦う事はない。しかし、彼は違った。大佐は。

次回、オシャンティー、リーヴァル、組む❗
<2016/09/16 00:27 オシャンティー>消しゴム
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