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三匹✖おそ松さん
- 花言葉 -

今日は皆とお散歩中____


春「あっ!見て見て!シロツメクサだよ!!」

桃「わっ!本当だー!可愛い~」パシャ

お「?可愛いか?これ」

ト「もう!おそ松兄さんってば!本当に女心が分からないよね!」

お「だってよー、ただの花だぜ?」

チ「……確かに。僕もちょっと分かんないかな……」

カ「?そうか?花は綺麗だと思うぞ?」

チ「分かりそうで分からなさそうな奴が一番分かってた!」

一「……何言ってんのチョロ松兄さん」

春「ねーねー!冠作ってみたい!!」

桃「いいね~!作ろ作ろ!!」

春「でも作り方分かんない!!」

桃「」ズコッ

カ「俺、知ってるぞ?」

十「僕も作る作るー!!」ヒョコ

春「!?いつの間に戻ってきたの十四松!空猫は?」

桃「一緒に野球してたんじゃないの?」

十「うん!してたよ!でもボール無くなっちゃった!!」

春「そっか~じゃあ4人で作ろっ!」







お「……あの輪の中に入れねぇ……」

ト「何で!?十四松兄さんは分かるけど何でカラ松兄さんが!?」

一「器用だからでしょ……」

ト「僕もだし!!」

空「嫉妬は見苦しいぞトッティー」

ト「ハァ!?嫉妬なんかしてないけど!?」

チ「空猫!!……随分汚れたね…」

空「ボール探したんだけど見つからなかった……」

チ「ドンマイ」




スッ……



お「ん?どしたの?急にしゃがみこんで」

空「"復讐"」

お・チ・一・ト「「「「!?」」」」

空「シロツメクサの花言葉だよ」

お「へ~……」

チ「い、いきなり何言い出すかと思えば……」

空「見た目は可愛いけど、本当の意味はびっくりだよ。……なんだか不思議だね」

ト「花言葉には詳しいの?」

空「うん。好き」


ブチッ


空「はい。一松にあげる」

一「えっ……」

お「ヒューヒュー!」

空「一松に対する私の気持ちだから」

一「どうも……













って、"復讐"じゃねぇか!!
いらねぇわ!そんな気持ち!!」

空「動物苦手な私にわざと猫を近づけてくる恨み……一生許さない」

ト「こっわ!空猫怖い!!」



春「できたーー!!!」

桃「はい!チョロ松とトッティーにあげるね!!」

ポスッ

チ「えっ」

ト「わっ」

桃「わー!可愛いっ!似合ってるよ!」


春「私もおそ松と十四松にあげる!!」

ポスッ

十「わー!僕よりも上手に作れたね!!」

お「まじで!?うっひょ~!嬉しい!」


カ「空猫。」

ポスッ

空「?」

カ「似合ってるぞ!」

空「……カラ松がイタくない……だと?」





チ「あっ、ずっと言おうと思ってたんだけど……」



全「「「???」」」

チ「春猫達の周り、ずっと虫飛んでるんだよね」

春「え、」

桃「ヒッ」

空「あーあ……いい感じで終わると思ってたのに」


春・桃「「ギャァァァァァァァアアアア!!!」」

ムードをぶち壊すチョロ松。
さすがシコ松
♦空猫♦
<2017/05/31 21:32 中三半>消しゴム
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