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6つ子


トト子「アナハイムは、ネオ・ジオンの、
モビルスーツも製造してるんですよ。」
おそ松「本当か?」
ハタ坊「勘弁して下さい、
我々、技術部門は違いますよ。」
おそ松「それが企業ってもんだものな。」
トト子「オクトバーさん―
私をラー・カイラムのクルーって、
信用してくれなかったんですよ。」
おそ松「トト子が、
チャーミングすぎるからさ。」
トト子「まぁ!
シートの後ろにサイコミュの、
受信パックがあります。」
おそ松「この状態で、モニターはつくか?」
トト子「はい。」
おそ松「うん、いいね。
敵の脳波をサイコミュで強化して、
受信できれば、対応は早くなるからね。」
ハタ坊「その大尉のアイデアがヒントになって、
うちの材質開発部が、フレームの中に、
同じ性能を持つものを内臓したんです。」
おそ松「フレームの中に内臓?」
トト子「ええ。
このコンピューター・チップが、
言ってみれば金属粒子なみの大きさで、
フレームに封じ込めてあるんです。」
おそ松「すごいアイデアじゃないか。」
ハタ坊「それで…
このフレームに、それを使ってます。」
おそ松「しかし、この技術、
君も知らないと言ったな?」
ハタ坊「材料開発部門から、
流れてきた情報です。」
トト子「だから部隊に帰っても、
フレームのテストはしたいんです。」
ハタ坊「分かってますよ。」
おそ松「νガンダム、
すぐにも持って帰るぞ。」
ハタ坊「実戦装備にあと3日は必要です。」
おそ松「ダメだ。」
トト子「そうよ、ダメよ。」

<2016/11/12 11:15 河村憲昭>消しゴム
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