俺はぽけーっと声をかけてきた美少女をみている
「ちょっと、聴こえなかったの?どいてっていってるんだけど」
やはり高圧的。
しかしこの美少女についていきたい自分もいる。
「あの・・・良かったら、一緒に冒険なんて、どうかな?」
彼女は少しびっくりしたが、すぐに持ち直し
「いい度胸だわね。この クレン・シュトルベアと冒険だなんて」
「貴族・・・?」
「そう、私はシュトルベア王家の長女!あのクレン様なのよ」
「フーン」
連は興味がないように相槌を返す。
「フーン、ってあのね!わたしは貴族なのよ。そんなーーー」
「で、その貴族がなぜここに?」
「ええっとー、それはー・・・」
うざったそうに連が返すとクレンは目を泳がせた。
「言えないんだな、となると見つからないよう逃げてるところか」
「え、えっと・・・うん」
「じゃあ交換条件だ」
「うん?」
「お前が俺をついてくることを認めたら、俺は何も言わん、しかしもし断れば・・・」
クレンの喉がごくりと音がする
「俺は今すぐ村に戻り!村民に貴族の娘がいると伝える!それはまたたく間に広がり、お前は苦しい生活を強いられるだろう!!」
「いや!やーめーてー!」
「どうだ、俺のパーティに入るか?」
「いつの間にか条件がパーティになってる!?」
とそこまで騒ぐと
「わかったわ、ただしあなたのレベルが5、上がるまでね」
「え!まじ!それプロポーズ!?いやーありがたい」
「なんでそうなるの!?」
「だって、ほら」
と俺は[勇者カード]をみせる。すると
「ふぅん経験値700、まぁまぁね。つぎが・・・!!な、な、な、なにこの数値!!こんなの上がらないじゃない!!」
「ほーれ見ろ、だからプロポーズだと」
「あ、あ、あ、あれなし!なし!!」
「ほほーう、いまさらできるとでも」
「・・・」
ついに黙った。耳真っ赤にして
「なんで会ったばかりの男とこんな・・・!!」
「で、入るの?居場所教えられたいの?」
ぐぐぐ・・!と歯がなりそうな顔で
「・・・ぃるわよ」
「え?」
だーかーら!とクレンがいい
「入るわよ・・・無理矢理だけど。
それであなたの名前は?」
「え?清水連だけど」
そこまで聴くとクレンは右手を少し前に出し
「ほら、はやく握って」
といってきたので、連は「あ、あぁ」といい手を握った。
暖かく、とてもドキドキした。
「ん、んん!では」
と俺と同じく赤面したクレンがいうと、魔法陣が浮かんだ。
「これより、クレン・シュトルベアは清水連のパーティに加入する!」
とここまでいうと魔法陣が小さな紙になった
「これが契約書よ」
「へぇーうわ、文字ばっかり」
「とりあえずこれでわたしはあなたのパーティに入ったのね。はぁ」
「おいおい連れないこというなよ。同じパーティ同士なんだし」
「キャッ、って胸揉むなあぁぁぁ!」
「うぼぁ!」
この時2人はまだ知らなかった。
【国の兵士】が自分らを取り囲んでいることに・・・
「ちょっと、聴こえなかったの?どいてっていってるんだけど」
やはり高圧的。
しかしこの美少女についていきたい自分もいる。
「あの・・・良かったら、一緒に冒険なんて、どうかな?」
彼女は少しびっくりしたが、すぐに持ち直し
「いい度胸だわね。この クレン・シュトルベアと冒険だなんて」
「貴族・・・?」
「そう、私はシュトルベア王家の長女!あのクレン様なのよ」
「フーン」
連は興味がないように相槌を返す。
「フーン、ってあのね!わたしは貴族なのよ。そんなーーー」
「で、その貴族がなぜここに?」
「ええっとー、それはー・・・」
うざったそうに連が返すとクレンは目を泳がせた。
「言えないんだな、となると見つからないよう逃げてるところか」
「え、えっと・・・うん」
「じゃあ交換条件だ」
「うん?」
「お前が俺をついてくることを認めたら、俺は何も言わん、しかしもし断れば・・・」
クレンの喉がごくりと音がする
「俺は今すぐ村に戻り!村民に貴族の娘がいると伝える!それはまたたく間に広がり、お前は苦しい生活を強いられるだろう!!」
「いや!やーめーてー!」
「どうだ、俺のパーティに入るか?」
「いつの間にか条件がパーティになってる!?」
とそこまで騒ぐと
「わかったわ、ただしあなたのレベルが5、上がるまでね」
「え!まじ!それプロポーズ!?いやーありがたい」
「なんでそうなるの!?」
「だって、ほら」
と俺は[勇者カード]をみせる。すると
「ふぅん経験値700、まぁまぁね。つぎが・・・!!な、な、な、なにこの数値!!こんなの上がらないじゃない!!」
「ほーれ見ろ、だからプロポーズだと」
「あ、あ、あ、あれなし!なし!!」
「ほほーう、いまさらできるとでも」
「・・・」
ついに黙った。耳真っ赤にして
「なんで会ったばかりの男とこんな・・・!!」
「で、入るの?居場所教えられたいの?」
ぐぐぐ・・!と歯がなりそうな顔で
「・・・ぃるわよ」
「え?」
だーかーら!とクレンがいい
「入るわよ・・・無理矢理だけど。
それであなたの名前は?」
「え?清水連だけど」
そこまで聴くとクレンは右手を少し前に出し
「ほら、はやく握って」
といってきたので、連は「あ、あぁ」といい手を握った。
暖かく、とてもドキドキした。
「ん、んん!では」
と俺と同じく赤面したクレンがいうと、魔法陣が浮かんだ。
「これより、クレン・シュトルベアは清水連のパーティに加入する!」
とここまでいうと魔法陣が小さな紙になった
「これが契約書よ」
「へぇーうわ、文字ばっかり」
「とりあえずこれでわたしはあなたのパーティに入ったのね。はぁ」
「おいおい連れないこというなよ。同じパーティ同士なんだし」
「キャッ、って胸揉むなあぁぁぁ!」
「うぼぁ!」
この時2人はまだ知らなかった。
【国の兵士】が自分らを取り囲んでいることに・・・
