「・・・だれ?こいつ」
「え、えっと。見たことない方ですね。顔、みえませんが」
「ね、ねぇレン!この人、竜呼びの笛持ってる!」
クレンが大男の右手を指差すと、確かにごつい笛がにぎられていた
「決まりだな、こいつが犯人。
・・・寝てる内に殺すか。」
「ええ、そうしましょう。わたしの町の仇討ちです」
俺とラルがそういうと
「・・・物騒ね、この2人」
とクレンがいっていた
俺は剣で、ラルは杖でポカポカ殴った
「痛っ!な、なんや!!何事や!」
「ちぃっ!起きたか!早く殺せ!!」
「めんどうな・・・!!」
「この2人ほんとに似てるわね」
俺とラルはすごい勢いで殴り続ける
「しぶといな!早く逝けぇ!!」
「これでもまだ!じゃあもっと!!」
「ぐはぁ!!や、やめ!死んじゃう!これ以上は死んじゃう!!」
「ね、ねぇ2人とも。この人死んじゃいそうよ」
クレンが言う。しかし、俺とラルは止まらない
「そんなはずはない!こいつ!余裕の顔してる!!」
「ここまでして顔を歪めないとは!この人、強い!!」
「ぐはぁ!!ぐはぁ!!ぐはぁ!!」
「顔見えないわよねぇ!」
それでも俺達は殴り続ける
「くらえ!!一回死ぬごとに!どれだけ俺が痛い思いをしてるか・・・!!」
「町の被害額に合ったダメージを!!」
「ぐはぁ!!ぐはぁ!!」
「もうただの八つ当たりよね!!いいからやーめーなーさーい!」
クレンは俺達を引き剥がす
「離せ!今ここで殺らないと!」
「そうです!殺らねば!」
「はぁ、まったくこいつらは。
で、あなたは?何故この笛を持っているの?」
クレンが問う。すると大男は、はぁはぁといい死ぬと思ったと呟きクレンをみる
「あ、ありがとな嬢ちゃん。死ぬと思ったわい」
「礼はいいけど、どういうこと、それ?」
「ん?ああこれか。これ、何か王国から、これ持って魔法国南町まで行き、吹けといわれたんだが、吹いた途端ドラゴン来よって。
ええー、何でーと思ってたら破壊活動始めて、やばいと思ったらあんたら来て、そこの男が魔法使ったと思ったら、なんか眠ぅなって。そして起きたら殺されかけてたっちゅう訳や」
「笛の使用者はそのモンスターと感覚共通するのよ。多分それで寝たのね」
と、クレンが説明すると、急に大男がキョロキョロしはじめた
「な、なぁ、ワイ。これからどうなるんや。
ま、まさか、処刑・・・!」
「あなたの話しに嘘がなければそれはないわよ。
ま、あなたの居た王国は裁判沙汰になるでしょうけど」
「嘘だ!嘘をついてる!そいつがわざとやったんだ。だから俺がーーー」
ゴギン!!すごい音がした。クレンがレンの頭を思いきり殴り、頭にでかいたんこぶができていた。
クレンはニコッとラルクスの方を向いた
「・・・異議なし」
震えながら、ラルは言った
その後、大男は甲冑を脱ぎ、この村で暮らし働くという条件で許され大男もこんなことする王国には、居たくなかったらしい、それで、この一件は幕を閉じた
そして俺たちは
「いやー、今回はほとんど俺の手柄だったなー」
あの後すぐ冒険に出ていた
「村を救ったレンはかっこ良かったですよ」
「いやーそうかー、ありがとなーラル」
「頭をなでないでください。まぁいいですが。わたしは子供じゃないんですよ」
「あなたたち仲いいわねぇ」
「同じパーティだからな」
「ええ、そうですね」
「え!じゃあわたしはなんなの!!」
「もちろんクレンも同じパーティ仲間だぞ」
「う。そ、そういわれると、なんか照れるわね」
クレンがモジモジすると
「え、そうだったのですか」
「ちょっと!ラルクス、あーんーたーはー!」
「きゃー、逃げろー」
「こらー!」
「ははは、仲いいじゃないか」
そして俺たちは次なる仲間
<ガードナー>
を目的に足を進める
「え、えっと。見たことない方ですね。顔、みえませんが」
「ね、ねぇレン!この人、竜呼びの笛持ってる!」
クレンが大男の右手を指差すと、確かにごつい笛がにぎられていた
「決まりだな、こいつが犯人。
・・・寝てる内に殺すか。」
「ええ、そうしましょう。わたしの町の仇討ちです」
俺とラルがそういうと
「・・・物騒ね、この2人」
とクレンがいっていた
俺は剣で、ラルは杖でポカポカ殴った
「痛っ!な、なんや!!何事や!」
「ちぃっ!起きたか!早く殺せ!!」
「めんどうな・・・!!」
「この2人ほんとに似てるわね」
俺とラルはすごい勢いで殴り続ける
「しぶといな!早く逝けぇ!!」
「これでもまだ!じゃあもっと!!」
「ぐはぁ!!や、やめ!死んじゃう!これ以上は死んじゃう!!」
「ね、ねぇ2人とも。この人死んじゃいそうよ」
クレンが言う。しかし、俺とラルは止まらない
「そんなはずはない!こいつ!余裕の顔してる!!」
「ここまでして顔を歪めないとは!この人、強い!!」
「ぐはぁ!!ぐはぁ!!ぐはぁ!!」
「顔見えないわよねぇ!」
それでも俺達は殴り続ける
「くらえ!!一回死ぬごとに!どれだけ俺が痛い思いをしてるか・・・!!」
「町の被害額に合ったダメージを!!」
「ぐはぁ!!ぐはぁ!!」
「もうただの八つ当たりよね!!いいからやーめーなーさーい!」
クレンは俺達を引き剥がす
「離せ!今ここで殺らないと!」
「そうです!殺らねば!」
「はぁ、まったくこいつらは。
で、あなたは?何故この笛を持っているの?」
クレンが問う。すると大男は、はぁはぁといい死ぬと思ったと呟きクレンをみる
「あ、ありがとな嬢ちゃん。死ぬと思ったわい」
「礼はいいけど、どういうこと、それ?」
「ん?ああこれか。これ、何か王国から、これ持って魔法国南町まで行き、吹けといわれたんだが、吹いた途端ドラゴン来よって。
ええー、何でーと思ってたら破壊活動始めて、やばいと思ったらあんたら来て、そこの男が魔法使ったと思ったら、なんか眠ぅなって。そして起きたら殺されかけてたっちゅう訳や」
「笛の使用者はそのモンスターと感覚共通するのよ。多分それで寝たのね」
と、クレンが説明すると、急に大男がキョロキョロしはじめた
「な、なぁ、ワイ。これからどうなるんや。
ま、まさか、処刑・・・!」
「あなたの話しに嘘がなければそれはないわよ。
ま、あなたの居た王国は裁判沙汰になるでしょうけど」
「嘘だ!嘘をついてる!そいつがわざとやったんだ。だから俺がーーー」
ゴギン!!すごい音がした。クレンがレンの頭を思いきり殴り、頭にでかいたんこぶができていた。
クレンはニコッとラルクスの方を向いた
「・・・異議なし」
震えながら、ラルは言った
その後、大男は甲冑を脱ぎ、この村で暮らし働くという条件で許され大男もこんなことする王国には、居たくなかったらしい、それで、この一件は幕を閉じた
そして俺たちは
「いやー、今回はほとんど俺の手柄だったなー」
あの後すぐ冒険に出ていた
「村を救ったレンはかっこ良かったですよ」
「いやーそうかー、ありがとなーラル」
「頭をなでないでください。まぁいいですが。わたしは子供じゃないんですよ」
「あなたたち仲いいわねぇ」
「同じパーティだからな」
「ええ、そうですね」
「え!じゃあわたしはなんなの!!」
「もちろんクレンも同じパーティ仲間だぞ」
「う。そ、そういわれると、なんか照れるわね」
クレンがモジモジすると
「え、そうだったのですか」
「ちょっと!ラルクス、あーんーたーはー!」
「きゃー、逃げろー」
「こらー!」
「ははは、仲いいじゃないか」
そして俺たちは次なる仲間
<ガードナー>
を目的に足を進める
