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吉原白昼夢物語   華の娘
- 第三章 -

二ヶ月程たった頃、

もう感情は消えていた。

今日"夜"が始まった。

いつもどうりお客様が来た。

お客様はいつも、私と話などしようとしない。

だから鳥かごの外の事は何も知らない。

何もわからない。




次のお客様が来た。

<2016/09/25 09:34 霜月鈴妖>消しゴム
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