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吉原白昼夢物語   華の娘
- 第四章 -

次のお客様は、、、、

部屋に入ってすぐ、私の前で正座をした。

「、、、、、」

「、、、、、」

沈黙が漂った。

「あの、お茶でも頂けますか?」

「、、、お茶、ですか。」

私は立ち上がり準備を始める

お茶など初めて入れるもので、どのように入れるのでしょう?

「あの、、、お茶と云うのは、、、どの様に?」

「え?あぁ私が入れましょう」

お客様はそういってお茶を入れ始めた
「すみません」

「いいんですよ。ずっとここに閉じ込められたままならそうですよね。」

そのお客様はお茶を飲みながらたくさんの話をしてくれた。

<2016/09/25 11:32 霜月鈴妖>消しゴム
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