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~伝説の悪魔再始動~
- 10.超覚醒 伝説の超サイヤ人ブルーSS4カロリー!?魅せろ百倍覇・界王拳 -

「…」

「ピッコロさん…大丈夫なんでしょうか…」

「もう少し待て…この星の生き残りは俺と悟飯。ブロリー、パラガスしか居ない。俺達が死んだらそこで終わりだ…」

ピッコロの言う通り地球にはもう人間が居ない。
荒れ狂う最凶ベビーが、全てを根絶やしにしたのだ
パラガスは悟飯の家の気を感じとられない、【精神と時の部屋】の様な部屋でブロリーの様態を見ている

「俺達が居るのは、悟飯の家の一階。リビングか…」

「一応、ブルマさんが生きている間に気を感じられないようにと、バリアーを作って貰ったんですが…」

「だが案ずるな。奴はブロリーすら撤退するような化物。戦闘力は破壊神を上回っていると見てまちがいない。」

ドゴオォン!

「何だ!?外から物凄い轟音が…!」

悟飯は恐る恐るカーテンから外を除く
するとそこに居たのはベビー。
捕まえていた人質の女性、子供、老人を見せしめに殺害している。

「やめて…私はまだ…」

「死ね…人間ッッッッ!」

ザンッ!

「あ…!」

ベビーは無情にも、二十歳にも満たない少女を手刀で、真っ二つに切り裂く。
切り裂かれた体からは、臓器が垂れ流れ、血が河の様に侵食する

「うっ…!」

それを見ていた悟飯は吐き気を催した

「なんて酷い事を……!」ブチッ

「抑えろ悟飯!ここで気を発したら!」

「すみませんピッコロさん!僕はもう我慢できない!」

悟飯はSSJ3になりベビーに突撃する

「ん?」

「ベビー!よくも皆を!」

悟飯は怒りに身を任せて、ベビーの顔に強烈なフックを直撃させる
しかし、ベビーには傷が全く無い。

「お返しだ!そおれ!」ボン!

悟飯の右腕にデコピンを加える

すると悟飯の右腕の拳は宙を舞った。

「ぐわああああああ!」

傷付いたで済むようなレベルではない。拳が丸々ひとつ消え失せているのだ。
手首からは大量の出血。当然、止血する術など無い。

「ぐうううう…」ポタポタ

右腕を抑えながら、苦痛の表情を浮かべる悟飯。
それを見て、醜悪な笑いを浮かべるベビー。
まさにクズに相応しき笑いだろう




<2017/02/10 00:22 野獣先輩>消しゴム
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