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見えないヒーロー
- 明日よサヨナラ -

 いけにえ…誰かが犠牲にならなければいけない。なら

私:「私がやります。」

イザナミ:「稟様!」

私:「イザナミごめん。でも私が犠牲になれば救われるのだから…」

アダム イブ:「少女よ、すまない…では、我らをユニゾンさせよ。」

私:「サヨナラ、みんな。アダム イブ ダブ…」

健:「アダム イブ ダブルユニゾン!」

私:「え?」

健:「君は助ける。好きだから…」

私:「そんな、私だって健のことを好きなのに。」

健:「稟には友達がいる。そして母がいる。君が助けることで救われる命がある。その人のために生きてくれ!」

健:「じゃあ…また会う日まで」

健 アダム イブ:「覚醒」

健:「セイントアース」聖なる地球

健:「『天使と悪魔 善と悪それぞれが合わさって平和な世界が築けますように。』」





私:「ここは…」

母:「稟、何してるの。寝坊よ!」

イザナミ:「稟様早くしないと遅刻されますよ。」

お母さん イザナミ アマテラスみんないる。

私:「うん、わかったー」

【学校】

あれ誰かがいない気がする…

私:「ねぇカンナ。今日休みの子いる?」

カンナ:「え、いないよ」

私:「そっそう」

誰だろう。夢のようで、そうでもない気がする…

天使も悪魔もいるのに何の違和感もないこの世界。でも好きだった人がいなくなったような切ない感じがして。

アマテラス:「何ボケっとしてんだ。」

『天使と悪魔 善と悪それぞれが合わさって平和な世界が築けますように』

この言葉が頭から離れない。争いを拒む言葉のようで、それでも悪自体を否定してはいけないようで、当たり前のことだけど、そうでない現在(いま)があって。

カンナ:「稟、国語の作文の内容決めた?」

私:「うん」

カンナ:「どんなの?」

私:「えっとね。題名が…」


<平和で人々の差別 争いのない世界を目指して…>

とりあえず完結です。この続きでバトルをさらに増やした作品を書きますので読んでいただければ幸いです。
<2016/09/23 20:22 榊>消しゴム
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