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見えないヒーロー
- 効率と有効的な策略 -

【トレーニングルーム】

本部長:「ではこれより戦闘訓練を始める。まずこの訓練では今までに確認された悪魔軍を強化したものをプログラムしてある。これから入る場所は一種の仮想空間だがダメージは受ける。ここで行うのはスピードモードだ。実際の戦闘では、一体ごとに時間は裂けない。そのためここでは、15分以内に三体の悪魔を倒してもらう。」

 なんだ簡単じゃん。

本部長:「ではまず健!やってみろ。」

健:「はい!」

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【仮想空間】
健: やはり三体同時か。ウルフ オーガ サラマンダーか。ウルフ以外経験がない。
まずは手の内を。っ!いきなり攻撃か。

2分経過:なるほど。オーガは近接攻撃 サラマンダーは炎を使って遠距離攻撃 逃げた先はウルフの追撃・・・かなりピンチかも。とりあえず、

「ユニゾン」

まずは経験のあるウルフから。

「スターダストストーム!」

ふぅ倒れてくれたか。

サラマンダー:「ボルカニックフレイム」

いってぇー。なかなか強いな。

5分経過:隙がない。両方を警戒してちゃ勝てない・・・一体
どうすれば。

スターダスト:「オイ!健。敵を利用しろ!」

敵・・・をそうか、オーガに攻撃すると見せかけて、背にいるサラマンダーのボルカニックフレイムを避ける。よし、オーガに当たった。

オーガ:「グァーーー」

スターダスト 健:「覚醒」
 
  「次元幽閉 ブラックホール」

ふぅギリギリ勝てた。
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【トレーニングルーム】

本部長:「健のタイム、7分32秒!」

すごい。

本部長:「健の手本をもとに、15分以内のタイムが出せるまで各自訓練始め!」



【訓練後】
結局間に合わなかったー。後43秒。道のりは長いなー。健ってやっぱり強いんだなぁ。私なんかサラマンダーに三回ほど焼かれてゲームオーバーだったよ。やっぱり私なんかに才能なんてないのかな。

秘書「ピー!稟隊員!至急管理室にお越しください。」

今日の成績が悪かったからなのか?とにかくいってみよう。


【管理室】
コンコン

私「失礼します。」 

管理室には本部長と健そして秘書?がいた。

本部長:「やあ稟君。今回の訓練でタイムに間に合わなかったね。」

私:「はい、すみません。」

本部長:「謝ることはないよ。これから成長すればいい。ただ君に出来ることがあるんじゃないかと思ってね。」

私:「私なんかに出来ること?」

本部長:「それはね・・・

自分に自信をなくした稟は本部長たちの提案からある旅を始める。
※仮想空間の台詞はサラマンダー以外健です。
<2016/09/11 23:18 榊>消しゴム
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