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想い舞う頃
- Prologue -

丘の上に植えられた、1本の大きな桜の木。

その木には今年も、綺麗な薄紅色の、小さな花が咲いた。

今年も遂に、この季節が来た。

君の季節が。

私達の、季節が。


逢いたい

ただそれだけで、私はここに来た。

君を求めて、君に逢いたくて。

そんな私の中指では、今日も輝いている。

いつか君とお揃いで買った、このリングが……


いつもありがとうございます。

今回もあまり深く考えず、簡単に見て頂けたらと思います。
<2016/09/15 17:09 秋の空>消しゴム
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