奏が言ってた、3人で話したい事って何?
あと、瞬に元気がないのは何で?
奏は何か知ってるの?
それらの事で頭がいっぱいになり、休みの水曜日になって
いた。
もちろん、それに気付いた今もそれらの事で頭いっぱい。
「はぁ…」
小さくため息を漏らした時、ミニテーブルの上で振動しながら鳴る携帯。
ベッドから転がり、その携帯の画面を見る。
「電話かぁ…」
しかも、志穂から。
あの自由人の、志穂から。
とりあえずその電話に出、携帯を耳元へ。
『ひっさー!』
こちらが、もしもしの4文字を言う前に聞こえてきた志穂の明るい声。
『ウチ ウチ〜!今日って暇〜?』
ど真っ昼間から元気な方で。
「まあ。暇っちゃ暇だけど?」
『じゃーさー、ちょっと会わなーい?』
「…どこで会うの?」
ため息混じりに聞けば、Cherryは?と返って来た。
「Cherry、Blossomだよね…?」
『うん。嫌?ならどこにしようか』
「いや、別に良いんだよ?何時に会う?」
『じゃー、今から。……すいません、何時が良い?』
「良いよ、今からで」
友達と会えば気分転換できるかな、なんて期待してその
答えを出した。
『ありがとー!じゃーねー』
「ああはい。また」
電話を切り、画面を切り。
自然と出てきたのはため息。
「行くか」
1人呟き、出掛ける準備をした。
あと、瞬に元気がないのは何で?
奏は何か知ってるの?
それらの事で頭がいっぱいになり、休みの水曜日になって
いた。
もちろん、それに気付いた今もそれらの事で頭いっぱい。
「はぁ…」
小さくため息を漏らした時、ミニテーブルの上で振動しながら鳴る携帯。
ベッドから転がり、その携帯の画面を見る。
「電話かぁ…」
しかも、志穂から。
あの自由人の、志穂から。
とりあえずその電話に出、携帯を耳元へ。
『ひっさー!』
こちらが、もしもしの4文字を言う前に聞こえてきた志穂の明るい声。
『ウチ ウチ〜!今日って暇〜?』
ど真っ昼間から元気な方で。
「まあ。暇っちゃ暇だけど?」
『じゃーさー、ちょっと会わなーい?』
「…どこで会うの?」
ため息混じりに聞けば、Cherryは?と返って来た。
「Cherry、Blossomだよね…?」
『うん。嫌?ならどこにしようか』
「いや、別に良いんだよ?何時に会う?」
『じゃー、今から。……すいません、何時が良い?』
「良いよ、今からで」
友達と会えば気分転換できるかな、なんて期待してその
答えを出した。
『ありがとー!じゃーねー』
「ああはい。また」
電話を切り、画面を切り。
自然と出てきたのはため息。
「行くか」
1人呟き、出掛ける準備をした。
