仕事に集中する、それが意外と難しいもので。
日曜日はまだ出来たけど。
その後の月曜日、火曜日は全然ダメだった。
今日は休みの水曜日。
昨日の夜からずっと奏の事。
そんな感じで迎えた水曜日。
窓の外は晴れ。
快晴。
瞬に連絡するなんて出来るはずもなく、奏にも少し難しい。
今はただ、窓の外を眺めてるだけ。
真っ青な、秋の始まりの、晴れた空を眺めてるだけ。
ふぅ、と小さく息を吐いた時。
ミニテーブルの上で、メールを受信した事を知らせる携帯。
誰?と1人で喋りながら確認する、携帯と受信したメール。
「あぁ、かな……た!?」
特に理由はないけど、結構な衝撃だった。
えっと、内容は……
『こんにちは。
今 時間ある?』
……その一言だけが書かれていた。
あるよ、と送れば、ちょっと会わない?と返って来た。
どこで会うのかを聞けば、喫茶店、との答えが。
喫茶店……
もちろん、Cherry Blossomの事。
奏とあそこで会った時は、絶対良い話はしない。
何を話すのかと思うと、少し不安になり画面とのにらめっこが始まる。
奏、あれから瞬と会ったのかな?
もしもそうなら、瞬の何かが聞けるかもしれない、と期待し、分かった、何時が良い?と送った。
この答えを出すのに要した時間、10分弱。
少しして奏からの返信があり、今でも良い?と。
「……マジ、っすか」
今から、という答えが意外だったというよりも、まだ着ているのが部屋着、という事が問題だった。
「んー……」
『15分後に会おう?』
少し考えてからそう返信し、急いで着替えを始めた。
日曜日はまだ出来たけど。
その後の月曜日、火曜日は全然ダメだった。
今日は休みの水曜日。
昨日の夜からずっと奏の事。
そんな感じで迎えた水曜日。
窓の外は晴れ。
快晴。
瞬に連絡するなんて出来るはずもなく、奏にも少し難しい。
今はただ、窓の外を眺めてるだけ。
真っ青な、秋の始まりの、晴れた空を眺めてるだけ。
ふぅ、と小さく息を吐いた時。
ミニテーブルの上で、メールを受信した事を知らせる携帯。
誰?と1人で喋りながら確認する、携帯と受信したメール。
「あぁ、かな……た!?」
特に理由はないけど、結構な衝撃だった。
えっと、内容は……
『こんにちは。
今 時間ある?』
……その一言だけが書かれていた。
あるよ、と送れば、ちょっと会わない?と返って来た。
どこで会うのかを聞けば、喫茶店、との答えが。
喫茶店……
もちろん、Cherry Blossomの事。
奏とあそこで会った時は、絶対良い話はしない。
何を話すのかと思うと、少し不安になり画面とのにらめっこが始まる。
奏、あれから瞬と会ったのかな?
もしもそうなら、瞬の何かが聞けるかもしれない、と期待し、分かった、何時が良い?と送った。
この答えを出すのに要した時間、10分弱。
少しして奏からの返信があり、今でも良い?と。
「……マジ、っすか」
今から、という答えが意外だったというよりも、まだ着ているのが部屋着、という事が問題だった。
「んー……」
『15分後に会おう?』
少し考えてからそう返信し、急いで着替えを始めた。
