瞬くんの家に行ってから、もう1週間近く経つ。
2人が今、どうなっているかは知らない。
明日は水曜日。
愛ちゃんがここに来れば、まだ瞬くんは連絡をしていないのだろう。
瞬くんが居れば、愛ちゃんに僕は必要ない。
明かりの点いた自分の部屋で電卓を叩きながら、そんな事を考えていた。
「はぁ…」
2人がもし、ずっとあのままだったら。
2人の距離は、これで良いという事なのだろうか。
僕には そうは思えない。
計算の答えを出したところで、脚を伸ばして後ろに倒れる。
目線を少し左に移し時計を確認すれば、針は10時をさして
いた。
ゆっくりと起き上がり、数字が並べられた紙と、0と表示
された電卓をまとめ、布団にもぐる。
腕を伸ばして天井から垂れる紐を引っ張るという、昔ながらの方法で明かりを消し、目を閉じる。
そして、1日も早く2人の笑顔が見れることを願った。
2人が今、どうなっているかは知らない。
明日は水曜日。
愛ちゃんがここに来れば、まだ瞬くんは連絡をしていないのだろう。
瞬くんが居れば、愛ちゃんに僕は必要ない。
明かりの点いた自分の部屋で電卓を叩きながら、そんな事を考えていた。
「はぁ…」
2人がもし、ずっとあのままだったら。
2人の距離は、これで良いという事なのだろうか。
僕には そうは思えない。
計算の答えを出したところで、脚を伸ばして後ろに倒れる。
目線を少し左に移し時計を確認すれば、針は10時をさして
いた。
ゆっくりと起き上がり、数字が並べられた紙と、0と表示
された電卓をまとめ、布団にもぐる。
腕を伸ばして天井から垂れる紐を引っ張るという、昔ながらの方法で明かりを消し、目を閉じる。
そして、1日も早く2人の笑顔が見れることを願った。
