おためし小説投稿

登録一切不要で小説投稿!
文字サイズ変更 
生きてる意味が知りたくて。



嘘、これって夢…?
落ち着け、落ち着け…
とりあえず、女の子に聞いてみよう。
…あー、なんて聞けばいいかな…?

「あのー…翔君。ここに住んでるって言ってたよね?20階に住んでるって」

「そうだよ、君は?」

ここが問題。君は誰なんだ?

「私の名前は皆川光里、15歳。ここの19階に住んでるの。でも不思議ね…翔君とはすれ違ったことすら無いわ…」

光里さんか…僕と同い年だ。でも皆川光里なんて聞いたことないな…

「僕も15歳。仲良くしてね」

何をしれっと言っているんだ僕は…///
いや確かに光里さんは絶世の美少女と言っても過言で無いほど顔は整っているし、スタイルは良いし、声も可愛いけどさ、でもさ…ってちょっと待て!
こんな事考えてる暇ないないない。

光里さんと僕とのこの出会いで気になる事は3つ。

1つ。何故見た事も聞いた事もない光里さんが夢に出てきたのか。
1つ。何故同じマンション(しかも下の階)に住んでる光里さんを知らなかったのか。
1つ。何故光里さんは僕に好意を持っているのか…////

見えるんだよ…!
光里さんの心の中が!!
翔君が好き翔君が好き翔君が好きって………

恥ずかしくて死にそうだ。
赤面してないだろうか……

まーだまーだです。気長にお付き合いください…
読んで下さってありがとうございました
<2016/10/07 21:48 錠菓 らむね>消しゴム
Copyright(C) おためし小説投稿 Since2013 All Rights Reserved.