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異世界の女勇者
- 長期任務 2 -

ということで出発したが…煩い。

リョウ:「まだですか」

ユキ:「黙って歩け」

タイチ:「・・・・」

楽しく話したりするならまだしも、ただけんかしているようにしか見えない。タイチは黙ってるし。

そんなこんなで三時間後目的地に着いた。

ユキ:「なんだ???モンスター大量襲撃か?」

町は跡形もなく壊され人がいるようには思えない。するとギルド員らしき者がやって来た。

ラミル:「私はギルドに所属しているラミルです。あなた方が本部から来ていただいた者でしょうか?」

ユキ:「いかにも」

ラミル:「ありがとうございます。つい先日、ものすごい数の敵が襲来して、今は地下室で避難していますがその生活もいつまで続くか…」

私:「そんな数の敵が来たことは今までにあるんですか?」

ラミル:「いえ。今回が初めてです。」

私:「敵の居場所は?」

ラミル:「北の森からやって来たので恐らくそこからかと思われます。現在五名の隊員が敵の位置を探っています。残りのものはここで手当てをしていると言う状況で」

ユキ:「じゃあ早速いくか」

ラミル:「上級のモンスターも大量発生しています。策を練らないと危険です。」

ユキ:「そんな時間無駄だ」

タイチ:「同じく」

リョウ:「そだね」

私:「では町はよろしくね」

ラミル:「お願いします」




【北の森】

リョウ:「おい!あそこ」

ユキ:「ああ、うじゃうじゃいるな。」

タイチ:「お前の火属性攻撃を使ったら?」

ユキ:「山火事起こしてどうする」

私:「火耐性の封印技を使います。これなら一部分で収まります。」

ユキ:「じゃあそれで」

色々心配だけどとりあえずやってみよう。これが私の最初の長期任務だ

<2016/09/26 20:14 榊>消しゴム
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