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異世界の女勇者
- 記憶 -

カナのいる班も無事成功したようでよかった。家に帰ると、豪勢な食事が並べられていた。

パァン

カナ:「お疲れー」

私:「お疲れーこれカナが作ったの?」

カナ:「頑張ったよ」

私:「すごっ」

美味しく頂いた

【部屋】
カナ:「稟ちゃんは好きな人いるの」

私:「いるけど…よく覚えていないの」

カナ:「変なの。」

私:「とても優しい人だったのに」

カナ:「もしかしたらここに飛ばされて来てたりね」

私:「それはないよ」

カナ:「ハハ、そうだね」

ピーンポーン

カナ:「あ、出てくる」

ガチャ

カナ:「はい?どなた様でしょうか」

健:「僕は健と言います。こちらに稟がいるという話を聞いてマリアナ地区からやって来ました。」

カナ:「ちょーーーっとお待ちくださいね」

健:「?  はい」

ユキ:「稟ちゃん♪ 恋人君だよ~」

私:「へぇ?」ダダダダ

健:「稟!あえて良かった」

けん? ケン? 健?

私:「もしかして健?」

健:「そうだよ」

私:「思い出した! うわーん健~会いたかったよー」

健:「僕もだよ」抱きつく

カナ:「二人はどういったご関係で?」

私 健:「恋人」

カナ:「…………」






カナ:「へぇ~お二人の世界ではそんなことが」

カナ:「にしても何故ここに」

健:「アダム イブとの契約後、寝てたら召喚って声が聞こえて気付いたらここに」

私:「私はかえりみちに召喚って声が聞こえて気付いたらここに」

カナ:「二人とも同じ理由なんだ」

健:「ここで生活して気づいたんだけど、ここの時間の動きが速いんだよね。地球の三倍速」

私:「そうなんだ」

健:「だからここで生活してたうちに風の龍王に会ってね。何でも雇い主がいなくなったようで、契約しといた。」

私:「すごっ」

健:「また今度紹介するよ。」

私:「そう言えばスターナイトは?」

健:「地球にいるよ。君のは?」

私:「一緒」

健:「いいなぁ」

カナ:「そう言えば今日はどこで寝るの?」

健:「あ…ここじゃダメ?」

カナ:「大丈夫なわけないよ。男子が同じ部屋なんて」

健:「稟とは昔からよく泊まってるよ」

カナ:「……」

私:「お願い!客間に二人ともいくから」

カナ:「しゃあないけど静かにしててよ」

私:「ありがとうカナ」

<2016/09/27 19:34 榊>消しゴム
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