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異世界の女勇者
- 成長 -

午前中は昨日と同じく基礎トレーニングだけど午後からは、技なしユニゾンなしの戦闘訓練をするようで…

シュタ シュッ シュッ ハァ! ヤァ!エイ!

キュリオ:「まだまだだな。」

私:「どうすれば強くなれるのですか?」

キュリオ:「それは自分で考えることだろう?」

私:「ごめんなさい」

キュリオ:「儂から教えられるのは1つだけだ。相手の動きを予測するために相手の目や素振りを観察しろ。」

私:「分かりました!」

キュリオ:(若いものには輝かしい光をあててやりたい。)

そして、数日後…

キュリオ:「大分自分の型ができたな。」

健:「そうなのですか?」

キュリオ:「意外と気づきにくいもんじゃよ。では魔力の使い方を教えるとするか。」

私:「お願いします!」


さらに数日後…

キュリオ:「ふぅ、よくやった少年少女よ。合格だ」

私:「やったぁ」

健:「ありがとうございます。」

キュリオ:「最後に儂から、お前らは儂らとは違う力を持っている。魔法の力にとらわれず、新しい力にし、使いこなせ。ではな」

私 健:「ありがとうございました!」レイ!

帰りに私と健はキュリオさんの最後の話を改めてよく考えてみた。現実にとらわれず、新たな力を手にするためにはどうすればいいのだろうかと。




邪心龍王:「ゴゴゴゴ」

<2016/10/09 20:18 榊>消しゴム
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