おためし小説投稿

登録一切不要で小説投稿!
文字サイズ変更 
異世界の女勇者
- 魔剣を求めて -

ユキさんに紹介してもらった鍛冶屋に来てみたけど、人は少ないよう…

ベリク:「おーどうした?」

僕:「魔剣を打ってもらいに来ました。あなたは鍛冶屋の方ですか?」

ベリク:「あぁ俺はベリク。二人で鍛冶屋にいる。で、俺の相棒のマイだ。」

マイ:「よろしゅくおねぇがいします。」

僕:「緊張しなくていいよ。」

ベリク:「こいつは捨てられていた子供でな、俺がひきとったんだが、なかなか人に口を開けないんだ。昔何か悪いことでもあったんだろう。」

僕:「そうなんですか。」

ベリク:「おっと話がそれちまったな。魔剣を作りたいんだって?」

僕:「はい」

ベリク:「ここでは剣以外も作れるがどうする?」

僕:「あまり斧やハンマーが得意じゃないので。」

ベリク:「長剣、短剣、大剣どれがいい?」

僕:「長剣を二本、短剣を一本で」

ベリク:「三本買うとは珍しいね。素材は?」

僕:「色々準備してますが、これを主に使いたいのですが。」

ベリク:「珍しいな、俺が見たことない種類だ。」

僕:「ある龍王の爪や牙、毛等です。」

ベリク:「まぁとりあえず作ってみるわ。時間もかかりそうだからしばらく自由にしてろ。1週間後にまたこいや」

僕:「よろしくお願いします。」

マイ:「私、お兄ちゃんについていきたいよ。」ギュゥ

僕:「自分はいいけど…」

ベリク:「気にするな、所詮人の子だ。気にすることはない。預かってくれるのは逆にこっちがよろしくお願いしますだな」

僕:「では」スタスタスタスタ

次も健視点です。
<2016/10/11 18:16 榊>消しゴム
Copyright(C) おためし小説投稿 Since2013 All Rights Reserved.