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異世界の女勇者
- 退屈な日々 -

 それからというもの、争いのなく平和なこの町は、特に大変な仕事もない。…まあ何も無いのが一番なのだが。

クリエイター(人):「フゥ、いい朝だのう」

稟:「そうですね。」

クリエイター:「ホォホォホォ稟君はなかなか暇そうな顔をしているな」

稟:「まぁ…」

クリエイター:「どうせ今までろくにゆっくり過ごした日なんぞなかったんじゃろ。たまにはゆっくり休め。そうしないと大事なときに動けないぞ。」

稟:「ハハ、大丈夫ですよ。ここは平和そうですし。」

クリエイター:「油断は禁物じゃ。先入観にとらわれてばかりでは前が見えなくなるぞ。」

稟:「わかりました。ではまた。」

クリエイター:「…」

はあーホントに退屈な日々である。確かに今まで戦い続けたけど、癖になってなにもしないということができない。どうせ今日もろくな任務は無いだろうけどギルドで仕事をするか。

【ギルド】

ギルドマスター:「おお稟君。」

稟:「こんにちは。」

ギルドマスター:「よかったぁ稟君がいて。今日は誰も来なくてねぇ。」

稟:「えぇ!?大丈夫なんですか?」

ギルドマスター:「うーん連絡がないとなぁ。」

稟:「どうしましょう?」

ギルドマスター:「とりあえず様子を見に行ってくれないか?」

稟:「…わかりました。」ガチャ



<2016/12/17 14:59 榊>消しゴム
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