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異世界の女勇者
- 罠 -

 外に出た。ギルドマスターは誰も来ないといっているが、本当はみんなの居場所を知っている筈だ。そうでなければあんなに冷静でいられるはずが無い。とりあえず周辺に監視役をおいておこう。

稟:「アマテラス、頼んだよ。」

アマテラス:「めんどー」

稟:「まあそう言わずに」

稟:「イザナミは北側の家を調べてきて。」

イザナミ:「わかりました。」

【サウスストリート】

うーん人はいるっちゃいるけど、ギルドの人が全くいない。危機込みから始めるか。

【ギルド前】

ギルドマスター:「よし、いったか。ではこちらも準備をし始めよう。」

アマテラス:「これは予想外の面白いことが起こりそうだな。」

【ノースストリート】

イザナミ:「ウーン」

【サウスストリート】

聞き方込みをしてみたけど、どうやらみんな、ギルドにいくと伝えていたそうだ。これでは振り出しに戻ったも同じ。一体どこにいるのやら。



寒い。こんだけ探しても見つからないなんて。…ん、もしかしてギルド内にいるとか?実際みんなギルドにいくっていっていたんだから他のところにいってたら誰かが気づくはず。よし、戻ろう。

【ギルド】

ガチャ 

パァーーーーン!

稟:「なにこれ? 糸屑?」

みんないる。

クリエイター:「ホォホォホォ」

何がどうなっているんだ…

ギルドマスター:「稟君の就任祝いを持ってぇ乾杯ー」

稟:「・・・」

クリエイター:「何をキョトンとしている?早く食べないとなくなってしまうぞ」

稟:「ぇっと皆さん何でいるんですか?」

クリエイター:「みんなの企画じゃよ。いつも仕事をこなしてくれるみんなからのお礼じゃ。」

だから隠れて…

クリエイター:「だからいったんじゃぞ。先入観にとらわれてわならんと。」

うぜーー

でもせっかくしてくれたんだ、今日は楽しむことにしよう。




<2016/12/18 00:32 榊>消しゴム
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