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異世界の女勇者
- お泊まり -

【カナ宅】

「結構広いねー」

「昔は家族で住んでたから。」

「そうなんだぁー」

あんまり深く聞かない方がいい感じかな?

「そのお陰で部屋空いてるから好きな部屋使っていいよ。」

「分かった。」

「じゃあ荷物置いてきて夜ご飯作っとくから。」

「ありがとー」

カナとは意外に早く打ち解けあった。クエストは複数人でも受けれるらしいしこういった仲間は今後必要不可欠だろう。


とりあえず荷物は置いたが。広すぎて落ち着かない。

「稟、ご飯できたよー」

カナの声が聞こえてきた

「今行くー」

何かなぁ?



カナのところへいくとオムライスがおいてあった。おもっきり母国にあるメニューで驚いた。

「オムライス美味しいねー。」

「そうだね」

カナは家事が得意なようでいいお嫁さんになりそうだ。

「ご馳走さまでした。」

「私の部屋においで。稟のこと色々知りたいし。」

「うんわかった~」

【カナ 部屋】
「女の子っぽくてかわいいねー」

「そうかな?人にはあまり見せれないけど。」

「そんなことないよ。それで何聞きたいの?」

「稟って強いのになんで今になってギルドに来たの?」

 正直隠そうか迷ったがこれから仲間として共に戦うあいてに嘘はつきたくないので正直に話した。

「私は元々地球っていうところで住んでたんだけどある日死んじゃってね。気づいたらその村にいたの。」

「そうだったんだ。大変だったね。にしてもあなたよく武器なしでドラゴン倒せたよね。」

「私には天使がついてるからね。今は見えないだろうけど…」

「獲物を狙い打つ崇高なる女神よ我が力となれ!イザナミ ユニゾン」
 
今日は戦闘こそしていないので多少のユニゾンは問題ない
「すごいね、とっても綺麗。」

カナはうれしそうに見えた。しかしあまり長い時間使用したくないしここら辺で止めておこう。

「イザナミ ユニゾン解除」

「へぇーだから強いんだー何故かわからないけどビンビン力を感じるよ」

「お陰で助かっているよ。」

「あ、もうこんな時間。夜遅いし一緒に寝よ。」

「うん」

今日はたくさん歩いて疲れた。そのためすぐに眠りについた。


<2016/09/24 23:47 榊>消しゴム
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