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異世界の女勇者
- 暴走[バースト] -

 私は全速力で走った。当然さっきの戦いで消耗していたが、そんなものは消えてしまった。私には健を守ると言う使命がある。そんなことを頭に思い浮かべていたら、そこには重症の対戦相手と、すべてを切り裂くような目をした健がいた。

稟:「健!」

健(バースト):「我の名を呼ぶは誰だ。」

稟:「私だよ!」

健:「ぐうっ…稟…逃げ…ろ」

健:「我の前に立つものは全て消してやる!」

稟:「誰も傷つけない。」

健:「小娘よ。やってみるがよい。」

 健は何かにとりつかれている?自我はもうほとんどないよう…

稟:「本気で行くよ! イザナミ アマテラス ダブルユニゾン!」

健:「ダークネス・スターナイト・ドラゴン ユニゾン。」

稟:「イザナミ!バスターモード ロングライフルバス
ター」

稟:「いっけぇ!」ドドドド

健:「次元幽閉 亜空間」

稟:「マリアの力を借りるよ。鏡魔法 リフレクションフィールド」

稟:「獅子王弾」

 鏡から何体もの獅子が健を襲う。が、

健:「次元転送」

 分かっていた。私一人で勝てないことぐらい。

健:「もう終わりか?つまらん。スターダストストーム!」

 終わった。そう思った。

タイチ:「諦めてんじゃねぇ!黒炎弾」

健:「邪魔者、いやちょうど退屈していたところだ。少年よ、少しばかりはもってくれよ?」

タイチ:「黒雷弾」

健:「次元幽閉 亜空間」

タイチ:「口調も戦い方もまるで違うな。」

健:「我は完璧な体を手に入れたんだ、我に勝るものなど万に一つもないわ」

タイチ:「わかってねぇなぁ。今のお前は前よりも弱いぜ!」











タイチの言葉に込められた思いとは?
<2017/01/31 22:54 榊>消しゴム
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