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異世界の女勇者
- 強くなるために必要なこと 1 -

ヤマタノオロチとの戦いが終わり、私はかなり有名になってしまった。特に問題はないが…

【ギルド】

「よっ 今日も仕事か?熱心だねー」

「おはようございます。レオさん。」

「おぅ。まあ適当に頑張れよ」

「はい」

さあ今日は何をしようか。お買い物もしたいのだがカナが会議?に呼ばれているので今日は一人。そのため依頼をいくつか受けようと思っている。

«ボディーガード 依頼料4000G 条件女子 »

なかなかの依頼料だしこれにしようか。ボディガードと言うとかなり長時間気を張っておく必要があり、デメリットの関係から少し迷うのだが、今日のみのクエスト出しやろうかなっという気分になった。

「このクエストお願いします。」

「わかりました。お気をつけてくださいね」

受付の人は丁寧にお辞儀をしていた。
【町内】

「おっ今回は迷わなかったな。わからなかったら優しく教えてやったのにな ハハハ」
 アマテラスが茶々を入れる。

「余計なお世話です」

「こんにちは、稟さんですね。依頼人のユキです。今日はよろしくお願いします♪」

「こちらこそよろしくお願いしますね」

 ボディーガードする必要のある人の表情とは思えないが?

「今日はどのような仕事内容でしょう。」

「買い物の手伝いをお願いします。」

「はぁ」
 当たり前のことのように彼女は答えた。そんなことのために呼ばないでほしいよ。いくら仕事と言えど優先順位は必要である。

「今日は色々アドバイスとかほしいので友達のように接してくださいね。あと貴女がいきたいところもよりますので。」

 前言撤回、君は最高だ。友達とのお出掛け程度に考えればちょうどよい。

「分かったよ、ユキよろしく」

「うん、じゃあ早速行こう♪」

 ユキとの買い物はとても楽しかった。色々なかわいい服があるし何よりどこに何があるかがわかる。なにげにここに来てから何も買ったことのなかった私にとってとても有意義な時間であった。

「じゃあ私の用事はすんだし次はあなたの番だよ。」

「うーん、じゃあ戦いに役立つアイテムがある場所教えてもらえる?」

「なら魔道具店 トリクがおすすめかな?」

「じゃあそこでお願いします。」

 私が魔道具を必要とするのは前回前々回で問題として取り上げられた時間制限の問題を解消するためである。 もし憑力が残り少しで敵が現れたとき、仲間に迷惑をかけないようにするためにも魔法は使いたい。しかし、使いたいといってもやり方も何も知らなければ話にならないのでカナと出掛けられたらよろうと思っていたのである。
 それにしてもユキは何故こんなにも速く見つけられたのだろう?



<2016/09/25 17:44 榊>消しゴム
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