「君は異能力者だろう?」
太宰治様が私に問います。
「そうですが」
「敦君下がって居なさい、この太宰治が華麗にきめよう!」
「だっ大丈夫ですか?」
敦様が心配しています。弱いのでしょうか?
「何処からでもかかって来なさい。」
「では、、、」
そういい私は一つ深呼吸。
「異能力、、妖の夜空、、、"紅夜叉"!」
私は自らの体に妖を憑け、刀を抜きます。
太宰治様に近づいて行きましたが、彼は動く気配がありません。
私は太宰治様をきりつけました。
「異能力、人間失格」
「なっ!?」
体が重くなります。バランスを崩し、太宰治様に抱き付くような体勢になってしまいます。
「何で?私の妖が、、、」
「いやぁ、こんな美しいお嬢さんに抱き付かれるなんて、私も捨てたもんじゃないねぇ。」
「何故です?何故私の妖が、、、」
私は悔しさで下を向いてしまいました。
「私の異能力、人間失格は私が触れた、全ての異能力を無効とする」
「そんなものが、、、」
「おい夜空!ん?何で太宰いいい?」
ん?聞き慣れた声が、、、
「中也様!?」
「中也!?」
私と太宰治様の声が見事に重なった瞬間でございました。
太宰治様が私に問います。
「そうですが」
「敦君下がって居なさい、この太宰治が華麗にきめよう!」
「だっ大丈夫ですか?」
敦様が心配しています。弱いのでしょうか?
「何処からでもかかって来なさい。」
「では、、、」
そういい私は一つ深呼吸。
「異能力、、妖の夜空、、、"紅夜叉"!」
私は自らの体に妖を憑け、刀を抜きます。
太宰治様に近づいて行きましたが、彼は動く気配がありません。
私は太宰治様をきりつけました。
「異能力、人間失格」
「なっ!?」
体が重くなります。バランスを崩し、太宰治様に抱き付くような体勢になってしまいます。
「何で?私の妖が、、、」
「いやぁ、こんな美しいお嬢さんに抱き付かれるなんて、私も捨てたもんじゃないねぇ。」
「何故です?何故私の妖が、、、」
私は悔しさで下を向いてしまいました。
「私の異能力、人間失格は私が触れた、全ての異能力を無効とする」
「そんなものが、、、」
「おい夜空!ん?何で太宰いいい?」
ん?聞き慣れた声が、、、
「中也様!?」
「中也!?」
私と太宰治様の声が見事に重なった瞬間でございました。
